香港のソフビメーカー Unbox Industriesは、日本のホラー漫画家「伊藤潤二」氏の作品をテーマにした「怪奇箱」と「怪奇箱 彩」の2つのブラインドボックスフィギュアシリーズに続き、この度、新たなキャラクターが登場する「怪奇箱2」(Kaikibako Wave 2)を再び発表しました!現在、Unbox Industries公式サイトにて販売中です。


伊藤潤二先生の描くキャラクターを手軽に入手できることを特徴とする「怪奇箱」は、4~6インチのサイズで各キャラクターの魅力をバストアップフィギュアとして表現したコレクションシリーズです。個人的には、漫画と一緒に本棚に飾ることで、その魅力が一層引き立つ玩具だと思います。今回の第2弾には、《画家》編の「富江」、《脱走兵のいる家》編の「脱走兵・古川」、《首吊り気球》編の「和子」、《アイスクリームバス》編の「アイスクリームマン」、《いじめっ娘》編の「栗子」、そして集合体恐怖症の方には非常に厳しい、《寒気》編の「英夫」が含まれています!


そして今回の「怪奇箱2」では、再び日本の特殊造形作家「万凛」氏が原型製作を担当しています。個人的に最も気に入っているのは、脱走兵・古川と栗子の2体です。古川の年代を感じさせる服装、ただれた皮膚、骸骨のような輪郭はいずれも非常に秀逸です。栗子は、若妻の姿で再び子供時代のいじめっ娘へと変貌する衝撃を見事に表現しており、まさに漫画を読んだ時のあの衝撃を立体的に具現化したと言えるでしょう。パツパツのシャツ、妖しげなツインテール、悪意に満ちた表情、そのすべてが非常に魅力的です。




JUNJI ITO'S KAIKIBAKO WAVE 2
参考価格:83香港ドル/セット、商品仕様:高さ約4~6インチ、全6種
現在、Unbox Industries公式サイトにて販売中
via: Unbox Industries