このところ家の用事で忙しく、なかなか作品を共有する時間がありませんでした。ようやく一段落つきましたので、また時間を作って模型製作と共有を再開したいと思います。今回ご紹介するのは、中国メーカーSUYATAの「ハンターズ・ポエム」シリーズより、美少女プラモデル「雪姫」です。
これまで組んだ美少女プラモデルはそれほど多くなく、そのほとんどがコトブキヤ製品でした。中国メーカーのキットを組むのは今回が初めてです。重厚な傘兼バックパックのせいで腕が上がらなくなる点を除けば、全体的な組み立て体験は許容範囲内だと感じました。
パーツのポロリは少し補強すれば解決できました。それから、腕の軸関節を組み立てた後、ねじ切ってしまった時は一瞬呆然としましたが、幸いにも真鍮線を通して補強し、事なきを得ました。換装ギミックは省略し、今回は武装形態に特典パーツを組み合わせて変化を楽しむことにしました。
今回は積みプラ消化のため、素組み+部分塗装(紫のパーツ)で手早くシンプルに組み立ててご紹介します。しばらく模型製作から離れていましたが、購入は続けていたので、組まずにいるとどんどん溜まっていく一方です。次のキットを買うためにも、どんどん作っていかないとですね(笑)
以下、非常に簡単なレビューとスタジオ撮影写真となりますが、お楽しみいただければ幸いです。
▼4K SUYATA ハンターズ・ポエム 雪姫 素組み&部分塗装 レビュー動画
▼パーツ数は少なめで、素組み派にとってはサクッとキットを完成させられる嬉しい仕様です。
▼どのメーカーの美少女プラモデルにも付属する基本装備、複数の交換用表情パーツです。
▼今回の雪姫は、紫色のパーツのみ部分塗装を行い、その他のパーツはつや消しクリアーを吹いただけです。
▼紫色はガイアカラーの019 ラベンダーを使用しました。
▼紫を塗装する際は、下地に白やホワイトサーフェイサーを吹いておき、乾燥後に紫を重ねると、上塗り塗料の発色がより美しくなります。
▼マスクを装着すると、また違った雰囲気になります。
▼太ももの合わせ目が非常に目立ちますが、今回は素組みなのでそのままにしています。
▼パンツには特典のクリアパーツを使用しており、お尻の曲線や太ももが見えるようになっています。クリアパーツにはつや消しクリアーを一層吹いています。
▼脚部の可動範囲はまずまずといったところです。
▼いわゆる「女の子座り」は、今や各メーカーの美少女プラモデルにおける基本的な可動性能となっています。
▼右手は武装状態の腕です。
▼ボールジョイントの持病ともいえる「ねじ切れ」が発生。最終的に真鍮線を通して補修しました。遊ぶ際には十分ご注意ください。
▼傘の骨を収納できるギミックも、この雪姫の特色の一つです。
▼非常に重厚な傘で、本当に重いです。これは傘であると同時にバックパックでもあります。
今回のレビューは以上となります。お楽しみいただけましたでしょうか。次回作は、特に問題がなければ最近話題の「封印されしエグゾディア」になる予定です。
パーツの分解が多く換装が面倒だったので、スタジオ撮影は武装形態のみでご紹介します。簡単な写真ですが、お楽しみいただければ幸いです。
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