恐竜ギャング五周年で大躍進! 40cmの和風極道トリケラトプス

台湾のデザイナー、米腸駿(Spawnmax)氏が手掛け、玩具デザインチームInfinity Toyが手掛ける「恐竜ギャング(Dino Gangster)」は、IP誕生「5周年」を記念し、今回、スタイルとサイズにおいて大きな飛躍を遂げ、「トリケラトプス 会長200%」をリリースしました。

今年で台北国際玩具創作大展は20回目を迎え、恐竜ギャングもこの玩具の祭典に参加して5年目となります。2018年のTTFでの初登場以来、80年代のアメリカンカートゥーンスタイルに日本の漫画のディテールを組み合わせたスタイルを貫いてきましたが、今回はこれまでのサイズを一新し、40cmに大型化。さらに、従来の欧米系ギャングスタイルから脱却し、日本の極道ヤクザ(Yakuza)をテーマにした新ラインを展開します。

今回のトリケラトプス会長は、顔はギャングの定番キャラクターであるトリケラトプスのボスを原型としつつも、身体の模様は実際のトリケラトプスの鱗甲をデザインに落とし込み、ほぼ全裸の姿で登場します。背中の半浮き彫りの龍頭の刺青は、日本のヤクザのイメージに合致するだけでなく、会長が「龍頭老大(トップボス)」、「竜中之龍(龍の中の龍)」であることを象徴しており、来年の辰年とも呼応しています。

アクセサリーにも一切妥協しない米腸駿氏が、今回は自ら会長に日本の六尺褌を締めさせ、褌と同色の下駄、そして六尺褌に結び付けられた刀鞘を付属。刀鞘の中の短刀は、会長に持たせて振り回すことも可能です。プレイバリューとディスプレイとしての質感、どちらも最高点に達しています。パッケージも、これまでのヘッダーカードとPP袋や段ボール箱ではなく、書道文字が印刷された木箱を採用。内外ともに日本の極道の魂を再現しており、興味のあるトイファンはぜひお見逃しなく。

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