香港のホビーメーカーFLAME TOYSが展開するロボットをテーマにした合金可動フィギュア『鉄機巧』シリーズから、映画『パシフィック・リム』の最新商品「ジプシー・デンジャー」が2024年10月に発売されることが正式に発表されました。

映画『パシフィック・リム』に登場する主役機ジプシー・デンジャーは、アメリカ製の第3世代二人乗りイェーガー(Jaeger)です。本機は全高79メートル、重量1980トン。二足歩行で手足の長い人型デザインは非常にバランスが取れており、適度な装甲で保護され、下半身は安定しつつも俊敏です。「プラズマキャノン」や「チェーンソード」といった武装を備え、その高い機動性を活かした格闘戦で怪獣と戦います。他の新型イェーガーがデジタル化された電子システムを採用しているのに対し、ジプシー・デンジャーは動力としてアナログ式の原子力タービンエンジンを搭載し続けています。しかし、そのおかげで怪獣が放つ電磁パルス(EMP)の影響を受けずに済むのです。



「鉄機巧 ジプシー・デンジャー」は、全高約21センチの可動フィギュアとして制作されており、原作とは異なるシャープな装甲ライン、高密度のディテール、そして装甲分割デザインが特徴です。強度と重量感を両立した合金製の可動フレームを採用しているだけでなく、大量のメタリック塗装やメッキ処理によってフレームの材質の違いや装甲の重厚な質感を表現し、胸部の特徴的な原子力タービンエンジンも再現しています。さらに、頭部と胸部にはLED発光ギミックが内蔵されており、点灯させることで劇中の夜間戦闘シーンのような迫力が一層増します。



可動については、全身の関節が広い可動範囲を確保しており、手の各指は独立して可動します。両腕に搭載された武装「プラズマキャノン」と「チェーンソード」は、パーツの差し替えによって展開状態を再現可能です。さらに、この鉄機巧バージョンでは、他の4機のイェーガーの武器をジプシー・デンジャーが装備できるオリジナル武装として制作。クリムゾン・タイフーンの「高速回転ノコギリ腕部」、チェルノ・アルファの「ナックルダスター式ハンドパーツ」、コヨーテ・タンゴの「背部連装キャノン砲」が含まれます。そして、ストライカー・エウレカの「胸部ミサイルランチャー」は、公式指定ストアでの購入特典パーツとなっています。












[KURO KARA KURI] GIPSY DANGER
参考価格:370.00 USドル
発売予定日:2024/10
商品仕様:ABS、POM、PA、合金パーツ製塗装済み完成品、全高約210mm
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via: FLAME TOYS