
皆様、こんにちは。本日はMax Factoryより発売されたレーシングミク 2010Ver. Art by 矢吹健太朗の開封レビューをお届けします。
数年前、初音ミクGTプロジェクト100戦記念を祝し、11名の絵師が初代RQから2019年までのレーシングミクを再デザインしました。
その中で、「黒猫」や「To LOVEる -とらぶる-」の生みの親である矢吹健太朗先生が、2010年のレーシングミクを担当されました。

2010年のレーシングミクといえば、レーシングミクシリーズ初のPVCフィギュア化作品です。
先日「POP UP PARADE」シリーズでもこのデザインの製品がリリースされました。
しかし、過去のPVCフィギュア、ねんどろいど、POP UP PARADEのいずれも、全体的にメカニックのような衣装の造形が商品化されていました。
一方、矢吹健太朗先生が再デザインされた際には、スポーツブラとミニスカートのレーシングクイーン姿が選ばれており、これが非常に目を引くポイントとなっています。
以下、画像をご覧ください。
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外箱はサーキットを背景にしたデザインで、全体的に明るく活気があります。
側面には原画が描かれていますが、正直なところ、顔の再現度は普通だと感じました。しかし、全体の肉感の再現は非常に素晴らしいです。




内容物
本体、ツインテールパーツ*2、台座

本体を一周








細部
先ほど顔の再現度は普通だと述べましたが、美しさという点では申し分なく、角度限定の問題もそれほどありません。



髪の毛は異なる色合いのパール塗装が施されており、見る角度によって髪色の変化が楽しめます。

細かな部分のディテールも合格点です。


矢吹健太朗先生がより肉感的に描かれたためか、全体的にどこか色気が増したように感じられます。



今回、本体と台座には接続点がなく、単に置くだけの仕様です。
そのため、台座のどの位置に置くかは購入者の好みで自由に決められますし、台座なしで飾ることも可能です。
ちなみに、ハイヒールのデザインは非常に個性的で、メカニカルな雰囲気がよく出ています。



台座には模様がデザインされていますが、そのスタイルはかなり控えめです。
おそらく、本体の魅力を邪魔しないように配慮されているのでしょう。

内容物の紹介は概ね以上となります。
やはり13年前のデザインを元に生まれた商品ですので、どちらかというと「情熱」や「思い出」を売りにしている部分が大きいと感じます。
しかし、矢吹健太朗先生による再デザインという付加価値と、これまでのレーシングクイーンとは異なる衣装の造形があるため、レーシングミクファンの方には検討する価値のある逸品だと思います。






