日本の模型メーカー・メガハウスが展開する『機動戦士ガンダム』シリーズのキャラクターフィギュア『Gundam Guys Generation(GGG)』シリーズより、『機動武闘伝Gガンダム』の最新商品「マスターアジア アートグラフィックス」が2024年03月下旬に発売されることが発表されました。

劇中主人公ドモン・カッシュの師匠である東方不敗マスター・アジアは、流派東方不敗を創始した武術の達人にしてガンダムファイターであり、その流派の奥義「石破天驚拳」を放ち、生身で巨大なモビルファイターを打ち破ることも可能です。かつてはネオホンコン代表として第12回ガンダムファイトに出場し優勝、同時に紛争を調停する「シャッフル同盟」の一員でもありました。しかしその後、彼はガンダムファイトが引き起こす環境破壊に自責の念、憤り、そして絶望を感じ、デビルガンダムによる地球人類の抹殺という意志に同調。デビルガンダムを破壊しようとするかつての弟子ドモンと敵対することになります。幾度もの死闘の末、東方不敗は最終的にドモンの成長と信念を認め和解しますが、その身体はすでに不治の病によって蝕まれていました。ドモンの腕の中で自らの生涯を悔い、水平線から昇る美しい朝日を眺めながら、この世を去る前に弟子と心を通わせたあの言葉を再び叫ぶのでした。
流派!東方不敗は!王者の風よ!全新!系列!天破侠乱!見よ!東方は赤く燃えている!



「GGG マスターアジア アートグラフィックス」は、過去に発売された通常版をベースにリニューアルされたものです。約1/8スケール、全高24センチのサイズで、東方不敗の気迫に満ちた片足立ちの武術の構えを立体化。老いてなお鋭い眼光を放つ顔立ち、衣服の下に隠された屈強な肉体のライン、複雑な布のしわといった造形を繊細に彫刻しています。特に手のひら、手首、足首などには血管やしわなどのディテールまで作り込まれ、武術の達人としての長年の修練によって培われた深みを表現しています。


通常版との違いは、全身のカラーリングがコントラストと光と影をより鮮明にした塗装にリニューアルされている点です。アートグラフィックスの名の通り、陰影部分の色を深くし、光が当たる面は明るくすることで、ディテールの輪郭がより立体的になり、さらなる迫力を生み出しています。台座には同様に「流派!東方不敗は…見よ!東方は赤く燃えている!」の文字がプリントされていますが、もともと無色透明だったパーツがオレンジから赤へのグラデーションに変更され、夜明け前の朝焼けの空を表現しています。


GGG 機動武闘伝Gガンダム マスターアジア アートグラフィックス
発売予定:2024/03
商品仕様:PVC、ABS製塗装済み完成品、全高約240mm
(C)創通・サンライズ
via: PREMIUM BANDAI