日本の玩具ブランドELECTRIC TOYSが展開する、ソフビトイ専門の新ブランド「SOFVIPS」(ソフビップス)は、以前にロックマンとブルースのソフビフィギュアをリリースしており、この度、同シリーズから2024年4月に、両キャラクターの新カラーバージョンが発売される予定です。それぞれロックマンの「アトミックファイヤー」カラーと、ブルースの「ウォーターシールド」カラーとなります。価格はそれぞれ9,350円と9,900円(税込)です。

カプコンが1987年12月に任天堂ファミリーコンピュータ向けにリリースした《ロックマン》は、同シリーズの第一作目です。非線形にステージを進めるのではなく、自由にステージを選択してゲームを展開する方式は、当時としては非常に斬新でした。主人公ロックマンは初期にはシンプルなショットしか持っていませんが、敵のボスを倒すことでその武器を獲得でき、さらに武器の相性要素が導入されており、じゃんけんのように互いに対応する武器を見つけるのも楽しみの一つでした。発売後、多くのプレイヤーに愛され、81万本を売り上げました。翌1988年には続編がリリースされ、それ以来、クラシックシリーズの一つとなっています。
▼《ロックマン》当時のテレビCM映像:
▼初代《ロックマン》のゲームパッケージイラスト。 Image credit:twitter

Electric ToysからリリースされるSOFVIPSのロックマンとブルースのソフビフィギュア新色版は、どちらも元のカラーリングとは全く異なるバージョンで、これまでのものとは一線を画す印象を与えます。まずロックマンですが、このバージョンのカラーリングは、やや土気色と黄色を組み合わせたものです。これは《ロックマン2》に登場する「ヒートマン」(HEAT MAN)の特殊武器の配色であり、ロックマンがそのボスの武器「アトミックファイヤー」(Atomic Fire)を獲得した際に、青色からこの土黄色系に変化します。ソフビの全高は17cmで、これまでの通常版と同じく、足裏にはカプコンの認証刻印があります。ロックマンの代名詞ともいえる武器「ロックバスター」(ROCK BUSTER)と手首は、差し替えパーツで交換して装備可能です。
ELECTRIC TOYS SOFVIPS ロックマン(アトミックファイヤー)
参考価格:9,350円(税込)
発売予定:2024年4月
サイズ:全高約170mm








一方、ブルースの異色版は、ロックマンの元の色に近い青色です。この配色は、ブルースが共同参戦キャラクターとして《ロックマン10》に登場した際、敵ボス「ポンプマン」(PUMP MAN)を倒して特殊武器「水盾」(Water Shield)を獲得した後に変化するカラーリングです。ブルース本来の赤色とはまた異なる印象を与えます。全高16.5cmで、これまでのブルースと同様に、シールドと手首パーツは差し替えで装備を選択できます。
ELECTRIC TOYS SOFVIPS ブルース(ウォーターシールド)
参考価格:9,900円(税込)
発売予定:2024年4月
サイズ:全高約165mm







via: Sofvi.Tokyo