同じヘアスタイルが現実世界で流行しているなら、それは近年のトレンドだと断言できるかもしれません。では、もし同じヘアスタイルが複数のビデオゲームで連続して登場したら、それは流行と見なすべきでしょうか、それともゲーム会社に「またドレッドヘアかよ!」とツッコミを入れるべきでしょうか?
バンダイナムコエンターテインメントがまもなく発売する格闘ゲーム『鉄拳8』で、先日、DLC第1弾キャラクター「エディ」のビジュアルが公開されました。近年多くのゲーム作品でよく見られる「黒人」と「ドレッドヘア」の組み合わせのスタイルに、ネットユーザーからは「この髪型、さすがに多すぎる」との声が上がっています。これに対し、ノーティードッグのシニアアーティスト、デル・ウォーカーもX(旧Twitter)でこの話題に加わりました。
彼は『鉄拳8』の海外向けツイートをリポストし、さらに『Marvel's Spider-Man 2』、『プリンス オブ ペルシャ 失われた冠』、『ストリートファイター6』など、同様に「黒人のドレッドヘア」のキャラクターが登場するゲームの集合画像を投稿。暗に「そろそろ髪型を変えるべきでは」と苦言を呈しました。

もちろん、この髪型自体が悪いわけではありません。コメント欄には、他のネットユーザーやメディア関係者からも「確かにクールでスタイリッシュだ」という意見がありましたが、あまりにも頻繁に使われすぎているため、プレイヤーはすでに飽き飽きしており、このスタイルにうんざりしているようです。