『シー・ハルク』酷評の嵐、シーズン2は絶望的?主演女優が「ディズニーから『結構です』って言われた」と告白

(画像:マーベル・スタジオ)

マーベルのDisney+ドラマ『シー・ハルク:ザ・アトーニー』は、昨年8月の配信開始以来、大量の酷評にさらされてきた。視聴者の多くは、コメディ要素の不発や、VFXの質の低さを批判。さらに、ポリティカル・コレクトネスに関する要素の扱い方も、受け入れがたいほど粗雑だと指摘された。また、『シー・ハルク:ザ・アトーニー』のDisney+での実際の視聴率も、『ミズ・マーベル』や『ムーンナイト』と同様に、期待されるほどの人気には達していないと度々報じられている。

(画像:The Hollywood Reporter)

視聴者の冷淡、あるいは反感にも近い反応は、『シー・ハルク:ザ・アトーニー』のシーズン2更新の可能性が極めて低いことを示しているようだ。以前にはマーベル・スタジオがシーズン2の制作計画を立てているという噂もあったものの、視聴者が再び支持する意欲は低いだろう。主演女優自身もあまり期待していない様子だ。ジェニファー・ウォルターズ/シー・ハルク役を演じるタチアナ・マズラニーは先日、Twitchのオンライン配信で、シーズン2は実現しない可能性が高いと明かした。しかし、その要因は視聴者の反応ではなく、予算の問題だと語っている。「シーズン2はないと思います。予算を大幅にオーバーしてしまったので、ディズニーから『結構です』って言われたんです」と彼女は率直に語った。