(画像:BBC、Pinterest)
昨年7月、マテル社は『ザ・ニューヨーカー』に対し、傘下の約45本の映像化企画が進行中であり、その中には英国のクラシックアニメ『建築師ボブ』の映画版も含まれていると明かしていました。そして今回、ついにその企画に大きな進展がありました。マテルは本日、『建築師ボブ』がアニメ映画として制作され、ジェニファー・ロペスが設立した製作会社ヌヨリカン・プロダクションズと、『ボージャック・ホースマン』を手がけたアニメーションスタジオShadowMachineが共同で制作することを発表しました。

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さらにマテルは、本作に最初に参加する声優も発表しました。近年、『トランスフォーマー/ビースト覚醒』や『イン・ザ・ハイツ』などのヒット作に出演した人気ラテン系俳優アンソニー・ラモスが、主人公「ボブ」の声を担当し、ロペスと共にプロデューサーも務めます。
映画版のストーリーは、ボブがプエルトリコ島で重要な建築プロジェクトに取り組み、島民の生活を脅かす問題を解決しようとする中で、建築のより深い意味を理解していくというもの。キャスト、スタッフ、そして物語の設定から見て、本作はラテン文化を前面に押し出した作品となることは明らかです。公式プレスリリースでは、ボブの旅がカリブ海のラテン諸国の豊かな活力を際立たせるものになると強調されています。
映画版『建築師ボブ』の脚本は新鋭の脚本家フェリペ・ヴァルガスが執筆しており、監督はまだ発表されていません。