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『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』のジェームズ・マンゴールド監督が手掛けるボブ・ディランの伝記映画『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』で、故フォークシンガー、ピート・シーガー(下図)を演じる予定だったベネディクト・カンバーバッチがスケジュール衝突のため降板し、エドワード・ノートンが代役を務めることが報じられた。

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『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』は3月にニューヨークでクランクインした。その他のキャストは以下の通り。ティモシー・シャラメ(ディラン役)、モニカ・バルバロ(ディランの元恋人でカントリーフォークシンガーのジョーン・バエズ役)、エル・ファニング(ディランの大学時代の恋人シルヴィ・ルッソ役)、ニック・オファーマン(民族音楽学者アラン・ローマックス役)、ボイド・ホルブルック(ジョニー・キャッシュ役)、P.J. バーン(シーガーとバエズのマネージャー、ハロルド・レベンタール役)。
本作は、『ギャング・オブ・ニューヨーク』の脚本家ジェイ・コックスとマンゴールドが共同で脚本を執筆した。物語は1965年のニューポート・フォーク・フェスティバルを舞台に、若き日のディランがエレクトリック・サウンドを取り入れ、そのパフォーマンススタイルを変えたことで、ファンを二分しながらも、後に数々の傑作を生み出す道へと彼を導いていく様子を描く。シャラメは劇中でディランの楽曲を自ら歌唱する。
via: Deadline