発売予定 : 2024年1月

バンダイ『Figure-rise Standard Amplified 遊☆戯☆王 カオス・ソルジャー』本日発売 公式が商品開封レビューを公開!

昨年9月に発表されたバンダイ《遊☆戯☆王》プラモデル第三弾商品「Figure-rise Standard Amplified カオス・ソルジャー(増幅版)」が、ついに本日正式発売となりました。これに伴い、BANDAI SPIRITS ホビー事業部公式より、実際の商品開封、組み立て、そしてより詳細な商品解説が公開されました。

『Figure-rise Standard Amplified』シリーズは、原作設定をベースに、より豊かで誇張された造形プロポーションとディテールを再解釈して表現することを特徴としています。この「カオス・ソルジャー(増幅版)」のボックスアートデザインからも、商品専用に新たに描き下ろされた造形を見ることができます。原作の初版カードイラストと同じポーズを採用していますが、全体の鎧や剣盾のデザインはより巨大で豪華になり、『カオス・ソルジャー』のカードイラストに似ていますが、金色の鎧部分はより鋭利で重厚感が増しています。

このキットの最大のセールスポイントは、複数のプラスチック成形技術を駆使して、各部位の質感の違いを表現している点です。暗紫色の鎧には偏光材料が採用されており、見る角度や光源の変化によって青から紫へのグラデーションが生まれます。銀白色の金属的な刀身は「EXTRA FINISH 加工」で製作され、メッキや塗装などの工程により、金属粒子感のある銀白色の光沢が表現されます。ヘルメットの毛飾りや全身の赤い宝石には、クリアレッドのパーツが使用されています。

しかし、全身の金色パーツにはそこまでコストがかけられておらず、すべて金色のプラスチック成形で作られています。従来の「うんこ金」よりも明るく自然な色合いではありますが、ヒケは非常に目立ちますので、もし可能であれば簡単な金色塗装を施すことで、より良い質感を得られるでしょう。全体的に見れば、色の再現度は非常に高く、シールで補色が必要な箇所は鎧の襟元付近のみです。円形の銀色シールは、足首のクリアレッドパーツの内側に貼ることで、赤い宝石の反射度を高めるために使用されます。

鎧のデザイン上の問題から、全体の関節可動範囲はそれほど広くありません。胸腰部や足首の関節は曲げにくいことが見て取れますが、幸いにもつま先パーツには約90度曲がる独立した可動パーツが備わっており、足首関節の代わりにハイニーポーズを取ることができます。カードイラストの立ち姿や、様々な剣を振るポーズは再現可能に見えます。付属品には、盾を背中に掛けるための接続パーツや、2種類の角度の武器持ち手が付属しており、手首関節が単一のボールジョイントである欠点を補っています。

Figure-rise Standard Amplified カオス・ソルジャー
参考価格:4,620円(税込)
発売予定日:2024/01/26
商品仕様:ノンスケール組み立て式プラモデル
©スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・KONAMI

via: BANDAI HOBBY SITE