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『ジェントルメン』以来、約5年間、実写作品への出演がなかったアカデミー賞俳優マシュー・マコノヒーが、ついに新作映画に出演する可能性があるようだ。『ボーン』シリーズの2、3、5作目を手がけたイギリス人監督ポール・グリーングラス(下写真)とタッグを組み、実話を基にした災害映画『The Lost Bus』(原題)で主演を務める見込みだ。

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『The Lost Bus』の脚本は、HBOドラマ『メア・オブ・イーストタウン/ある殺人事件の真実』でショーランナーを務めたブラッド・イングルスビーが執筆。リジー・ジョンソンが2021年に出版したノンフィクション『Paradise: One Town’s Struggle to Survive an American Wildfire』を原作としている。同書は2018年にカリフォルニアで発生した山火事の被害状況や通報記録、調査結果を記録したもので、映画の主軸となるのは、バス運転手のケビン・マッケイと小学校教師のメアリー・ラドウィグが、生徒たちで満員のスクールバスを運転し、燃え盛る炎をくぐり抜けて無事に避難させたという英雄的な実話だ。
本作の製作チームには、ジェイミー・リー・カーティスが設立したComet Pictures、ジェイソン・ブラム率いるブラムハウスが参加し、イングルスビーも製作総指揮として名を連ねる。配給会社はまだ決まっていないが、現在Appleが買収交渉に最も積極的に参加していると報じられている。
via: Deadline