『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』酷評の嵐!ジェイミー・ドーナン、「クイックシルバー」アーロン・ジョンソン宅に「避難」していたと告白

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映画『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』三部作の主演でブレイクしたアイルランド人俳優ジェイミー・ドーナンは、これまで同シリーズが招いた悪評の数々や、それが自身の生活に与えた影響について包み隠さず語ってきた。先日、ドーナンはBBC Radio 4のラジオ番組『Desert Island Discs』に出演し、第一作公開直後に押し寄せた大量の酷評から逃れるため、妻と子どもを連れてサム・テイラー=ジョンソン監督と夫のアーロン・テイラー=ジョンソン宅に一時的に身を寄せていたことを明かした。 

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ドーナンは当時を振り返り、『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』が、演技力を評価され始めたばかりの彼を、たちまち世間の笑いものにしたと語る。「あの時は身を隠していたんだと思う。当時、僕はちょうどドラマ『ザ・フォール 警視ステラ・ギブソン』でキャリアを飛躍させるような高評価と英国アカデミー賞のノミネートを獲得し、『ザ・フォール』の成功がもたらした激しい生活の変化を全て経験したばかりだった…それが全て、一連の嘲笑へと変わってしまったんだ。それで僕たちはサムとアーロンの家に行ったんだ。彼らは当時留守だったんだけど、そこに泊まらせてくれて、しばらくの間、世間から隔絶されたような生活を送ったよ」。

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『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』は各方面から酷評されたものの、三作の契約を結んでいたドーナンは、残りの二作も撮り終えなければならなかった。「一作目がものすごく儲かったから、二作目と三作目はまるで一夜にして映画会社から製作が承認されたようだった。このこと全体が本当に奇妙だったよ。だって映画は嘲笑されたし、僕も『もっとひどい呪いが次々と現実になるだろう』と分かっていたのに、契約を全うしてあと二作を撮らなければならなかったんだから」。

しかし、ドーナンは『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』シリーズへの出演を後悔したことは一度もないという。彼は以前、オーディションを受けると決めた時点で、このシリーズが厳しい批判を受けることは承知していたと語っている。だが、このシリーズが彼に多くの仕事の機会をもたらし、家族を養う十分な経済力をもたらした。ドーナンは、あらゆる面から見て、この出演経験は彼にとってメリットの方が大きかったと考えている。 

via: Desert Island Discs