『アクアマン』が暴力的すぎ?『ワイスピ11』にジェイソン・モモアは戻らない?ヴィン・ディーゼル&ポール・ウォーカーの息子が新世代主人公に?

(画像:ユニバーサル・ピクチャーズ)

米映画批評家で映画ジャーナリストのジェフ・スナイダーが先月報じたところによると、『ワイルド・スピード』シリーズの第11作目となる『Fast X Part 2』では、前作の悪役ダンテ(ジェイソン・モモア)は再登場しないという。彼の出番は、ドウェイン・ジョンソン主演のスピンオフ『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』の続編で完結する予定だ。そして先日、スナイダーは自身のブログ『The InSneider』で、さらなる内部情報を付け加えた。   

(画像:ユニバーサル・ピクチャーズ)

スナイダーによると、ユニバーサル・ピクチャーズはダンテの特定の行動が「家族向け」とは言えないほど暴力的すぎると考えており、メインシリーズの観客層を狭めることを望んでいないという。そのため、スピンオフ『スーパーコンボ』シリーズで彼のストーリーラインを早めに終わらせたい意向のようだ。

さらにスナイダーは、『スーパーコンボ』続編が『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』と『Fast X Part 2』をつなぐ橋渡しとしてユニバーサルに位置づけられており、現在最も優先して製作されるべき作品だと述べている。しかし、これはユニバーサルが『Fast X Part 2』に自信がないという意味ではなく、むしろ非常に期待しており、現在の脚本には素晴らしいアイデアがたくさんあると考えているという。   

(画像:ユニバーサル・ピクチャーズ)

一方でスナイダーは、『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』の共同脚本家であるザック・ディーンが、『ワイルド・スピード』シリーズの重要なストーリー素材をいくつか開発しているとも語っている。どの映画のために開発しているのかは不明だが、おそらく『ワイルド・スピード11』または『スーパーコンボ』続編の新しい脚本である可能性もある。スナイダーは同時に、ディーンが次世代の『ワイルド・スピード』ストーリーライン、例えばヴィン・ディーゼル演じるドミニク・トレット(ドム)とポール・ウォーカー演じるブライアン・オコナーの劇中の息子たちが、新たな主人公としてバトンを受け継ぐための布石を打っている可能性が高いと予測している。    


via: The InSneider