デンゼル・ワシントン×『ブラック・クランズマン』監督スパイク・リーが5度目のタッグ!名コンビが黒澤明映画をリメイク

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長年の付き合いがあるスパイク・リー監督とデンゼル・ワシントンは、これまで『インサイド・マン』、『マルコムX』、『ラストゲーム』、『モ'・ベター・ブルース』の4作品でタッグを組んできました。リー監督は数年前にはワシントンの息子、ジョン・デヴィッド・ワシントンを自身の監督作『ブラック・クランズマン』の主演に抜擢するなど、両者の関係は非常に密接です。そして今回、デンゼル・ワシントンとの共演が18年ぶりとなるリー監督が、ついに次のコラボレーションを実現させました。

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Apple Original FilmsとA24は本日、リー監督とデンゼル・ワシントンが黒澤明監督の名作『天国と地獄』をリメイクすることを発表しました。リー監督がメガホンを取り、脚本にも参加。デンゼル・ワシントンが主演を務め、3月に正式に撮影を開始する予定です。

『天国と地獄』は黒澤明監督のオリジナル作品ではなく、アメリカの作家エド・マクベインの小説『King's Ransom』を原作としています。 物語は、靴会社の重役である権藤が、誘拐犯から息子を誘拐したとして巨額の身代金を要求されるところから始まります。しかし、すぐに誘拐されたのが実は彼の運転手の息子であることが判明します。権藤は身代金を支払うだけの財力はあったものの、会社が多額の資金を必要としていたため、一度は支払いをためらいます。しかし、最終的には心優しい権藤が身代金を支払って少年を救うことを決意しますが、この善行が彼を仕組まれた財政危機に陥れてしまいます。新作映画のプロットがどの程度原作に忠実であるかは、現時点では不明です。