(画像出典:2K Games)
マーベル・スタジオ作品の『スパイダーマン』三部作や『ドクター・ストレンジ』など、数々の映画音楽を手がけてきたマイケル・ジアッチーノ(下図)は、2年前に監督としてマーベルのテレビスペシャル『ウェアウルフ・バイ・ナイト』を初めて演出し、各方面から高い評価を得ました。この成功を受け、マーベルはジアッチーノにより大規模なプロジェクトを任せることを検討しているようです。
有力メディア関係者のダニエル・リッチマンは先日、自身のPatreonページで、マーベルが現在製作中の新たなヒーローチーム映画『ミッドナイト・サンズ』の監督として、ジアッチーノが候補の一人であると報じました。

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コミック版の『ミッドナイト・サンズ』には、モービウス、ムーンナイト、ゴーストライダー、ドクター・ストレンジ、ブレイド、ウェアウルフ・バイ・ナイトなどのキャラクターがメンバーとして登場しています。ジアッチーノが『ウェアウルフ・バイ・ナイト』の単独作品を手がけ、その評価も高かったことを考えると、これがマーベルが彼に引き続きチャンスを与えたい理由の一つかもしれません。
リッチマンは同記事の中で、ドン・チードル(ウォーマシン役)主演の『アーマー・ウォーズ』が来年撮影開始予定であることにも言及しました。また、『アベンジャーズ』第5作と第6作への登場が噂されていたデッドプールとウルヴァリンは、当初は第6作のみの登場予定でしたが、現在も両作の脚本は書き直しが続いており、ケヴィン・ファイギはデッドプールとウルヴァリンを第5作にも登場させるかどうか再検討しているとのことです。彼は『デッドプール』第3作『デッドプール&ウルヴァリン』の出来栄えに非常に感銘を受けているとされており、このコンビをより重要な位置に配置したいと考えているのかもしれません。
(画像出典:Marvel Comics)
リッチマンはさらに、3月に撮影が再開される予定の『サンダーボルツ』はR指定映画にはならないと主張しています。故ウィリアム・ハートの後任としてハリソン・フォードが演じるロス大統領は、以前噂されていたように劇中には登場せず、ストーリーにも全く関わらないとのことです。サンダーボルツのメンバーであるエレーナ、ヴィランと目されるセントリー、そしてジュリア・ルイス=ドレイファス(ヴァレンティーナ役)が、映画全体の物語の重要な核となると報じられています。
via: Daniel Richtman