『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』計画が難航!ソニーCEOが製作を急かすも監督続投やストーリーでマーベルと対立か

(画像:ソニー・ピクチャーズ)

現在、脚本構想段階にあるMCU版『スパイダーマン』第4作について、正式な発表はほとんどありません。しかし、時折ストーリー展開に関する噂が聞こえてくる中、最新の噂では、マーベル・スタジオとソニー・ピクチャーズの間で、人事やスケジュールに関する決定に衝突が生じていると報じられています。

信頼できるメディア関係者ダニエル・リッチマンの最新レポートによると、ソニーは以前から噂されていた通り、マーベル・スタジオ社長のケヴィン・ファイギの計画に反し、『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』を他のマーベルのストリートレベルヒーローと連携させることを望んでいないとのこと。さらに、ソニー・ピクチャーズのCEOトム・ロスマンが『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』の撮影を急がせていると付け加えています。

(画像:ソニー・ピクチャーズ)

リッチマンは、ロスマンこそが常にファイギと意見を対立させ、反発している主要人物だと強調しています。監督人選についても、ロスマンは前3作の監督ジョン・ワッツを続投させることに強くこだわっているそうですが、ファイギはワッツに『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』以外のマーベル作品を任せたいと考えているようです。一方、トビー・マグワイア版『スパイダーマン』シリーズからプロデューサーを務めてきたエイミー・パスカルは、開発中の『スパイダーマン:スパイダーバース』シリーズの主人公マイルズ・モラレスの実写映画にファイギがプロデューサーとして参加することを望んでいますが、ファイギの意向は不明です。

また、最近ではソニーがさらに『スパイダーマン』アニメ映画を少なくとも2本製作したいと考えているという噂も流れており、リッチマンもこの報道に追随しています。しかし、これらの噂では、ソニーが望む『スパイダーマン』アニメが『スパイダーバース』シリーズから派生したものかどうかは明確にされていません。

via: Daniel Richtman