アーノルド・シュワルツェネッガー、リンダ・ハミルトンも『ターミネーター』続投はもう嫌!リンダ「ストーリーは台無しよ、もうやらない」

(画像:20世紀スタジオ)

アーノルド・シュワルツェネッガーは昨年5月、すでに宣言している。『ターミネーター』シリーズの続編にはもう出演しないと。「『ターミネーター』シリーズはまだ終わっていないが、私とはもうおしまいだ」と語った。そして今、救世主の母「サラ・コナー」を演じたリンダ・ハミルトンもそれに続き、続投しないと明言した。

ハミルトンは『ビジネスインサイダー』の最新インタビューで、「もう十分演じたわ。もうやらない。これ以上できることはないし、物語はもう語り尽くされた、いや、台無しにされたとさえ思う。誰かがこのシリーズを何度も再始動させようとするなんて、私には理解できないけれど、ハリウッドが今、リブートで生計を立てているのは知っているわ」と率直に語った。

(画像:20世紀スタジオ)

ハミルトンはまた、長年にわたりファンがサラ・コナーを称賛してきたことについて、複雑な心境を明かした。「心から思うのは、サラ・コナーは決して偶像なんかじゃないってこと。彼女は地獄の中にいる女性で、いくつか悪い選択もしたし、良い母親でもなかった。でも、有能な戦士ではあったわね!」

ハミルトンは2020年の『ハリウッド・リポーター』のインタビュー時には、まだ続編への出演の可能性を完全に排除してはいなかった。「もし二度と戻らなくていいなら、とても嬉しいわ。『ターミネーター:ニュー・フェイト』の続編には期待していない。このシリーズが終わるのを見届けたいから。でも、もし何か新しいアイデアが私に響くなら、私は分別のある人間だから、いつでも考え直すことはあるでしょう」と語っていた。しかし、それから3年後のハミルトンは、明らかにきっぱりと出演を考えていないようだ。

(画像:The Hollywood Reporter)

シュワルツェネッガーとハミルトンが共に再出演の意思がないことを明確にしているにもかかわらず、ハミルトンの元夫であり、『ターミネーター』初期2作の脚本・監督を務めたジェームズ・キャメロンはまだ諦めていない。彼はこの2年間で、次なる『ターミネーター』映画の構想をすでに練っていることを何度も公言しており、昨年には、次回作は派手なアクションチェイスではなく、AI技術の探求に焦点を当てたいと語っていた。しかし、キャメロンがシュワルツェネッガーとハミルトンを再び起用したいと考えているのかどうかは、今のところ不明だ。


via: Business Insider