『デスストローク』単独映画、主演俳優が脚本の漫画化を検討!しかしDCスタジオ共同CEOジェームズ・ガンが「ある理由」で諦めるよう説得

(画像:ワーナー・ブラザース映画)

『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット』のポストクレジットシーンでDCヴィラン「デスストローク」を演じたジョー・マンガニエロは、DCエクステンデッド・ユニバースで大きな将来が期待されていました。ベン・アフレックが監督・主演を務める予定だった『バットマン』単独映画では、彼がメインヴィランとして登場する予定でしたし、『ザ・レイド』シリーズのギャレス・エヴァンス監督も、彼のために『デスストローク』単独映画の撮影準備を進めていました。しかし、これらの多くのファンが心待ちにしていた夢のような企画は、最終的に様々な人事異動やDC映画部門の体制変更により、次々と頓挫してしまいました。  

(画像:ジョー・マンガニエロ X)

最近『ComicBook.com』のインタビューに応じたマンガニエロは、『デスストローク』映画が中止になった後、自身が共同執筆した脚本をグラフィックノベルに改編する意向があったことを明かしました。「ジェームズ(・ガン、DCスタジオ共同CEO)は僕の親友です。ジェームズとは『デスストローク』について話しました。DCコミックスのジム・リーが、僕が書いた『デスストローク』のオリジン映画の脚本を基に、グラフィックノベルシリーズを制作したいと考えていたからです。しかし、当時彼らはDCEUの解体で忙しく、この計画も棚上げになりました。ジムは僕の脚本を読んで、グラフィックノベルシリーズにしたいと言ってくれましたが、もし将来、他の監督やプロデューサーが映画化に興味を持ったとしても、僕が再びデスストローク役に選ばれる保証はありませんでした。だから、僕は手放さなければならなかったんです。ジェームズ・ガンは直接僕に『諦めろ』と助言しました」。  

インタビュー公開後、マンガニエロはX(旧Twitter)に改めて投稿し、ガンとジム・リーは彼にとって親しい友人であり、常に彼を支持してくれていると強調しました。しかし、彼が構想したデスストロークは、結局のところ、別のユニバースと実現しなかった別の映画に属するものであり、彼ら3人の話し合いも1年以上前のことで、今では皆がその件を乗り越え、もう話題にすることはないと述べています。

via: ComicBook.com