ザック・スナイダー、『REBEL MOON』6時間ディレクターズカット版の配信時期を明かす!主演女優は酷評に「悲しい」と心境吐露

(画像引用元:Netflix)

ザック・スナイダー監督のNetflixオリジナルIP『REBEL MOON』は、昨年末に第一部『REBEL MOON — パート1:炎の子』が配信され、第二部『REBEL MOON — パート2:傷跡を刻む者』が4月19日に続く形で配信予定だ。しかし、それだけでは終わらない。スナイダー監督は、両作品それぞれにR指定版のディレクターズカットが存在することを明言しており、最近、その配信時期についてついに言及した。

スナイダー監督は先日、『I Minutemen』のインタビューで次のように語った。「2作のディレクターズカット版は、おそらく同日に配信されるでしょう。まだ正確な日付は決まっていませんが、夏頃になると思います。それぞれが元のPG-13版より1時間長くなるので、6時間一気に見るのは素晴らしい体験になるはずです。もちろん、途中で一時停止して休憩もできますよ。ディレクターズカット版は…より没入感のある体験と言えるかもしれません。観客にこのバージョンで観てもらうのが楽しみです。内容はかなり大人向けで、R指定そのものです」

(画像引用元:Netflix)

『炎の子』が昨年配信された際、メディアや観客からの評価は芳しくなく、その多くが批判的なものだった。『REBEL MOON』の共同脚本家であるカート・ジョンスタッドは以前、こうした否定的な反響に見解を述べていたが、主人公「コラ」を演じたソフィア・ブテラも、『Vulture』の最新インタビューで、より直接的に心境を語った。

ブテラは言う。「そういった批判を受け止める覚悟はできていると思っていました。でも、『REBEL MOON』に関する批評を読んだとき、本当に心を揺さぶられました。正直に言うと、この2作に全力を注いだすべての人々のために、私が批判の矢面に立っているように感じたんです。だからこそ、心を痛めているのです。私自身がどう見られるかということではなく。幸いにも、私の演技を気に入ってくれた観客もいましたが、映画自体は批判されてしまいました」

ブテラは続ける。「この2作に血と汗と涙を注いだ人々が受けた批判が、本当に私の心に響きました。映画がそこまで叩かれるのを見るのは、とても悲しいです。『REBEL MOON』の一員になれたことを誇りに思いますし、もし今後続編が作られないとしても、私は生涯この作品を擁護し続けます。私の人生にとって、とても大切な作品なんです」


via: Vulture