(画像提供:ユニバーサル・ピクチャーズ、ゴールデン・ハーベスト)
ソニー・ピクチャーズが今年公開を予定していた新作『ベスト・キッド レジェンズ』に、新たなキャストが加わった。米メディア「ヴァラエティ」の独占情報によると、アニメ版『ムーラン』で声優を務め、『エージェント・オブ・シールド』など多数のディズニー作品に出演してきたベテランのアジア系女優、ミンナ・ウェンの出演が決定したという。役柄の詳細はまだ明かされていない。
本作には、これまでにリメイク版『ベスト・キッド』で主演を務めたジャッキー・チェン、オリジナルシリーズおよび続編ドラマ『コブラ会』でダニエル・ラルーソー役を演じるラルフ・マッチオの出演が発表されている。新たな顔ぶれとしては、サディ・スタンリー、ジョシュア・ジャクソンが加わり、昨年Disney+のドラマ『アメリカン・ボーン・チャイニーズ 僕らの西遊記』で頭角を現したベン・ワン(下写真)が、今作の新たな「小子(少年)」主人公を演じる。

(画像提供:Timid Magazine)
新作『ベスト・キッド レジェンズ』は、Netflixドラマ『このサイテーな世界の終わり』のジョナサン・エントウィッスルが監督を務め、『ピーターラビット』の共同脚本家ロブ・リーバーが脚本を手掛ける。本作の正式タイトルはまだ発表されていないが、全米では2025年5月30日に公開予定だ。物語の主な舞台はアメリカ東海岸で、中国から来た少年が武術を通して自身の力と人生の方向性を見つけ出すまでを、厳しくも賢明な師の導きのもと描くという。
via: Variety