『雷神』クリス・ヘムズワース、『マッドマックス』前日譚『フュリオサ』で悪役!アニャ・テイラー=ジョイと「父娘のような関係」を明かす

(画像:Empire)

『マッドマックス』シリーズの前日譚となる『フュリオサ:マッドマックス・サーガ』が、このほど『エンパイア』誌を通じて複数の独占カバーと場面写真が公開されました。同時に掲載されたインタビューの中で、本作で新登場する軍閥の悪役「ディメンタス」を演じるクリス・ヘムズワースが、自身のキャラクターの性格や、劇中で主人公「フュリオサ」との関係について語っています。

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ヘムズワースは、ディメンタスが非常に計算高いキャラクターであることを明かしました。「彼は恐ろしい人物であることは確かですが、映画全体を通して、私たちは『彼の行動は邪悪だが、その裏にある動機は何なのか?』と問いかけ続けます。彼は単に残忍で狂っているだけでなく、真の目的があり、彼を突き動かすものがある。常に策略を巡らせ、他の者より何歩も先を行っているんだ」と語っています。

ヘムズワースはまた、ディメンタスとフュリオサの関係を「どこか父娘のようだ」と表現しました。「彼は自分自身をそう見ていると思う。彼自身の目には、この関係において父親のような役割を演じていると映っているだろうが、フュリオサは間違いなくその見方を強く否定するだろうね」と述べています。

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『フュリオサ』は、過去4作の監督であるジョージ・ミラーがメガホンを取り、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の脚本家ニコ・ラソウリスと共同で脚本を執筆しています。その他のキャストには、若きフュリオサを演じるアニャ・テイラー=ジョイ、トム・バーク、アンガス・サンプソン、そして「イモータン・ジョー」の息子「リクタス・エレクタス」役で続投するネイサン・ジョーンズらが名を連ねています。

『フュリオサ』の公式あらすじは以下の通りです。人類文明の崩壊後、若きフュリオサは故郷である「多くの母たちの緑の地」から連れ去られ、軍閥ディメンタスが率いるバイカーギャングの手に落ちる。彼らは荒野を横断し、イモータン・ジョーが支配するシタデルにたどり着く。二人の暴君が覇権を争う中、フュリオサは過酷な試練を生き抜き、あらゆる手段を使って故郷への道を見つけなければならない。全米では5月24日に公開予定です。


via: Empire