『シャン・チー2』はタイムトラベルが鍵に?新「アイアンフィスト」参戦か!マーベル、『デッドプール&ウルヴァリン』監督と再タッグを希望

(画像:マーベル・スタジオ、People)

前作のデスティン・ダニエル・クレットン監督が続投し、再びメガホンを取るとされている『シャン・チー/テン・リングスの伝説』の続編について、新たな情報が報じられた。

著名ジャーナリストのダニエル・リッチマン氏が自身のPatreonページで明かしたところによると、マーベル・スタジオは来年、『シャン・チー2』の撮影開始を計画しているという。シム・リウが引き続き主演し、クレットンが脚本・監督を務めるほか、オークワフィナもシャン・チーの友人ケイティ役で再登場する。しかし最も重要なのは、本作の物語にタイムトラベルの要素が盛り込まれ、「アイアンフィスト」も参戦する予定だという点だ。

(画像:マーベル・スタジオ)

アイアンフィストの登場については、以前から同様の噂があったが、リッチマン氏は今回、『シャン・チー2』に登場するアイアンフィストは、かつてフィン・ジョーンズがNetflixの同名ドラマシリーズで演じたキャラクターではなく、以前から噂されていた『ブラックパンサー』のスピンオフアニメシリーズ『アイズ・オブ・ワカンダ』に登場する新任の「女性アイアンフィスト」であると強調している。この女性アイアンフィストは、マーベル・コミックに登場する既存の女性アイアンフィスト「ペイ」を基にしたものではなく、MCUオリジナルのキャラクターになるという。

(画像:マーベル・スタジオ)

リッチマン氏は先月、マーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長が『デッドプール』シリーズ第3作『デッドプール&ウルヴァリン』の出来栄えに非常に満足しており、当初登場予定のなかったデッドプールとウルヴァリンを『アベンジャーズ』第5作に追加し、新たな役割を構想することまで検討していると報じていた。今回リッチマン氏は、マーベルが本作の監督であるショーン・レヴィと引き続き協力し、他のマーベル作品も手掛けてほしいと考えていると付け加えた。

また、リッチマン氏は先月、ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが、MCU版『スパイダーマン』第4作の監督人事を巡って対立していると報じていた。ソニーは前3作のジョン・ワッツ監督の続投を望んでいたが、マーベルは新たな監督を起用し、ワッツには他のMCU作品を撮ってほしいと考えていたという。そして本日、リッチマン氏は最新の進展として、ソニーが譲歩し、新監督の起用を承諾したと伝えている。


via: Daniel Richtman