(画像出典:Pinterest)
英タブロイド紙『ザ・サン』は先日、映画『オッペンハイマー』で本年度アカデミー賞主演男優賞を受賞したキリアン・マーフィーが、映画史上7代目となる「ジェームズ・ボンド」役に内定したと報じていた。しかし本日、同紙は一転して、現在『007』シリーズを製作するイーオン・プロダクションズが、再びアーロン・テイラー=ジョンソンに注目していると報じた。すでに彼に正式なオファーを提示しており、テイラー=ジョンソン側の返答を待っている状況だという。

(画像出典:Acqua di Giò)
テイラー=ジョンソンは、ダニエル・クレイグの後任として常に有力候補の一人だった。彼はトム・ハーディ、ヘンリー・カヴィル、イドリス・エルバ、トム・ヒドルストンといった他の英国人俳優たちと共に、ファンから次期ボンド役として熱望されてきた。テイラー=ジョンソンが持つ強みは、他の有力候補のほとんどよりも若く、イーオン・プロダクションズが求める30代前半という年齢に合致している点だ。他の候補者たちは40代を超えているか、50歳に近づいているためだ。
『ザ・サン』は、イーオン・プロダクションズがテイラー=ジョンソンが今週中にも契約を決定し、今年中には撮影が開始されると見込んでいると報じた。しかし、イーオン・プロダクションズはこれまで、次作の製作を急いでおらず、準備に数年を要すると繰り返し強調してきた。そのため、『ザ・サン』の報道が事実であるかどうかは、今後の動向を見守る必要がある。
via: The Sun