ガンダム新作アニメ新機体『HG 1/144 ザクII ソラリ機(復讐のレクイエム)』今秋発売 原作とは異なる高密度なディテールを搭載!

日本のBANDAI SPIRITS社ホビー事業部が展開する、最も多種多様な機体をラインナップする1/144スケールガンプラ『HG(High Grade)』シリーズより、新作アニメ《機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム》の最新商品「HG 1/144 ザクII ソラリ機(復讐のレクイエム)」が2024年秋に発売予定であることが本日発表されました。

Unreal Engine 5で制作された新作アニメ《機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム》は、Netflixにて全6話(各30分)が独占配信される予定です。物語は初代《機動戦士ガンダム》の宇宙世紀を舞台に、一年戦争中のヨーロッパ戦線で繰り広げられる新たなオリジナルストーリーを描きます。本作はサンライズとSAFEHOUSEが共同制作し、リアルな3DCGアニメーションによって戦争の場面が表現されています。現在公開されているティザー予告では、ザクを操縦するジオン兵たちが「ガンダム」の圧倒的な破壊力を初めて目の当たりにし、衝撃を受ける場面も見られます。



《復讐のレクイエム》では、《機動戦士ガンダム 第08MS小隊》のメカニックデザインを担当した山根公利氏が機体デザインを手がけ、大河原邦男氏の原稿をベースに、よりリアルなスタイルへと再解釈しています。今回発表された模型『HG 1/144 ザクII ソラリ機(復讐のレクイエム)』は、ジオン軍人である主人公イリヤ・ソラリが搭乗するモビルスーツで、全体のフォルムはオリジナルの輪郭を保ちつつ、細部の造形が大幅に修正されています。頭部のブレードアンテナは左右両側に変更され、装甲には多数の隙間やメンテナンスハッチなどのディテールが追加されています。右肩のシールドはより巨大になっただけでなく、接続部の構造もよりリアルにデザインされており、「現実の機械構造」「機能性と合理性を備えた工業デザイン」といった山根公利氏の好むデザインスタイルが表現されています。

「HG 1/144 ザクII ソラリ機(復讐のレクイエム)」は、まだ詳細な商品情報は公開されていませんが、公式の開発用CG画像からは、劇中の造形を再現するため、各部パーツのディテール密度がこれまでのHG商品を凌駕していることが見て取れます。また、脚部の動力パイプも新たな可動設計を採用しており、太ももとスネの間の動力パイプは、原作の一本で直結するデザインから、外部の可動軸に分割して連結する形に変更され、これにより両脚の可動範囲が向上しています。武装は、お馴染みのヒートホーク、ザクマシンガンに加え、右肩のシールドも通常のザクIIとは異なる武装配置となっています。

HG 1/144 ザクII ソラリ機(復讐のレクイエム)
参考価格:未定
発売予定日:2024年秋
商品仕様:1/144スケール組み立て式プラモデル
©創通・サンライズ

via: GUNDAM.INFO