『Beetlejuice Beetlejuice』初の場面写真が公開!ティム・バートンが36年間の様々な続編構想を回顧

(画像提供:ワーナー・ブラザース)

ティム・バートンが再び監督を務める『ビートルジュース』の正統続編『Beetlejuice Beetlejuice』の初の場面写真が、『エンターテインメント・ウィークリー』を通じて独占公開された。バートンは同誌のインタビューに応じ、『Beetlejuice Beetlejuice』の30年以上にわたる長い開発経緯について語った。

『Beetlejuice Beetlejuice』の準備は断続的に進められ、進捗が聞かれることもあれば、完全に音沙汰がなくなることもあった。バートンは、続編について常に話し合ってきたものの、正しい物語の感情的な意味合いが見つかるまでは復帰しないと主張してきたことを認めた。

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バートンは、過去には様々なバージョンの『Beetlejuice Beetlejuice』の物語が検討されたことにも言及し、その一つはハワイが舞台だったという。「たくさんの異なる物語を話し合ったよ。それはごく初期の段階で、『ビートルジュースの幽霊屋敷』や『ビートルジュース西へ行く』みたいなコンセプトも出たんだ。とにかくたくさんのアイデアがあったよ」とバートンは語る。また、『Beetlejuice Beetlejuice』がこれほど長く停滞した一因として、キャスト陣がそれぞれ多忙で、積極的に続編を推進する余裕のある者がいなかったことも挙げている。

なぜタイトルが『Beetlejuice Beetlejuice』になったのかについては、バートンは次のように説明している。「もう前作から35年くらい経っているだろう?だから僕にとって、これは『ビートルジュース2』と呼ばれるべき作品ではないと感じるんだ。そういうタイトルが似合う映画には思えないんだよ。もう一つの理由は、僕のお気に入りの『ドラキュラ』映画の一つが『ドラキュラ'72』というタイトルだからだ。元々は『ビートルジュース 2024 A.D.』というタイトルも考えていたんだけど、今のタイトルも良い略称だと思っているよ」。

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『Beetlejuice Beetlejuice』は、Netflixシリーズ『ウェンズデー』のクリエイターコンビであるアル・ガフとマイルズ・ミラーが脚本を手がけた。本作には、オリジナルキャストの一部が再集結。マイケル・キートンがビートルジュース役、ウィノナ・ライダーがリディア役、キャサリン・オハラがリディアの母親デリア役を続投する。

新たに加わるキャスト陣には、バートンと『ウェンズデー』で組んだジェナ・オルテガがリディアの娘アストリッド役、バートンの現在のパートナーであるモニカ・ベルッチがビートルジュースの復活した妻役、ウィレム・デフォーが冥界の警察官役で出演する。バーン・ゴーマン、ジャスティン・セローも本作の新キャストだが、役柄はまだ公開されていない。バートンの御用作曲家であるダニー・エルフマンも引き続き音楽を担当し、ブラッド・ピットが設立した制作会社プランBエンターテインメントが本作の制作会社の一つとなっている。本作は全米では9月6日に公開される予定だ。


via: Entertainment Weekly