日本 BANDAI SPIRITS社 HOBBY事業部が展開する、外装、フレーム、連動装甲、新技術を1/144スケールに凝縮したガンプラ『RG(リアルグレード)』シリーズより、本日、『機動戦士ガンダム』の最新商品「RX-78-2 ガンダム Ver.2.0」が2024年08月10日に発売されることが発表されました。

旧バージョンのRG 初代ガンダム発売から14年を経て、今回バンダイは当初の目玉であった一体成形フレーム『アドバンスドMSジョイント』の製作を基本的に完全に廃止し、代わりに高い人気を誇る1/60スケールガンプラ『PG UNLEASHED 1/60 RX-78-2 ガンダム』のデザインコンセプトをフィードバックして採用しています。「RG 1/144 RX-78-2 ガンダム Ver.2.0」は、PGUバージョンと同様のセミモノコック構造を備え、可動フレーム、トラス、外装が層状に組み上げられています。さらに、精密なパーツ分割と色分け技術により、異なるブロックのパーツに色彩の差別化と豊かな階層をもたらし、超高精密な内部フレームを製作しています。



外装全体の造形はバンダイの現在の技術で製作されており、射出成形パーツには超高密度のディテールが表現されています。装甲表面によく見られるラインや溝などのディテールに加え、パーツの接合部やパーツの内側など、組み立て後に見えなくなる部分にも精密な内部構造の彫刻が施されています。色彩が複雑な頭部は、額のメインカメラ、ツインアイカメラ、バルカン砲、両頬の放熱口、赤い目の下縁、顎まで徹底的にパーツ分割と色分けがされています。また、各部の装甲は基本的に近年発売された「Hi-νガンダム」などのキットと同様に、露出したパーツのダボが見えず、継ぎ目のない一体化したデザインを表現しています。

可動設計においてもPGUバージョンの面影が色濃く見られ、「見えている関節はすべて確実に曲がる構造」というデザインを採用し、機械構造の作動におけるリアル感を表現しています。太ももなどの一部装甲は関節の曲がりに合わせてスライドする連動構造を備え、脛の前面装甲などは独立可動設計となっており、より自然で流れるような動きを可能にしています。同時にこの構造の下、腹部にはコア・ファイターが搭載されており、新開発の補助関節機構によりガンダムも同様に柔軟な腹部可動を実現し、コア・ファイターはガンダムから分離して戦闘機に変形することも可能です。



武装パーツとしては、ビーム・サーベル2本、ビーム・ライフル、シールド、ハイパー・バズーカが付属します。さらに、2024年08月には「RG 1/144 RX-78-2 ガンダム Ver.2.0用 武器セット」も同時発売予定で、商品にはガンダム・ハンマー、ビーム・ジャベリン、スーパーナパーム、もう1本のハイパー・バズーカ、刀身が湾曲したビーム・サーベル、ディスプレイ台座が含まれており、ガンダムの武器庫をさらに拡張することができます。




RG 1/144 RX-78-2 ガンダム Ver.2.0
参考価格:3,850円(税込)
発売予定日:2024/08/10
商品仕様:1/144スケール組み立て式プラモデル
(C)創通・サンライズ
via: BANDAI HOBBY SITE