ROBOT魂 ver. A.N.I.M.E. シリーズより、「ハイザック」「ジム・キャノン」「グフ飛行試験型」など『Zガンダム』登場の有名機体が発売決定!

日本 BANDAI SPIRITS 社 コレクターズ事業部 TAMASHII NATIONS が展開するロボットテーマ可動フィギュア『ROBOT魂 ver. A.N.I.M.E.』シリーズより、「ガンダムMk-II」や「リック・ディアス」などの商品に続き、再び『機動戦士Zガンダム』に登場する複数の新作「ハイザック」、「ジム・キャノン ジャブロー基地仕様」、「グフ飛行試験型 ジャブロー基地仕様」の商品化が決定したことが発表されました。

・RMS-106 ハイザック
一年戦争終結後の『Zガンダム』の時代、地球連邦軍はジオン軍モビルスーツ「ザクII F2型」の設計を引き継ぎ、これをベースに両陣営の技術を組み合わせて新世代のザク「RMS-106 ハイザック」を開発しました。軽量化された装甲、燃料容量の増加、新型スラスターなど、各部が改良されています。武装はビーム・ライフルやビーム・サーベルを装備可能ですが、ジオン軍の流体パルス駆動と連邦軍のモーター駆動が混用されたことで動力システムに設計不良が生じ、最大で1種類のビーム兵器しか使用できませんでした。そのため、「ザク・マシンガン+ビーム・サーベル」または「ビーム・ライフル+ヒート・ホーク」の組み合わせが多用されました。

・RGC-80 ジム・キャノン ジャブロー基地仕様
一年戦争前中期、RX-77シリーズ「ガンキャノン」の量産計画は進行中でしたが、ジオン軍の侵攻速度に間に合わず、そこで「RGM-79 ジム」の部品を6割流用して簡易量産型「RGC-80 ジム・キャノン」が設計されました。素材や武装は比較的簡略化され、肩部の240mmキャノン砲も一門のみでしたが、その低コストで整備が容易な特性から、応急機体として実用性を備え、終戦までに合計48機が生産されました。数年後の『Zガンダム』の時代になると、残存するジム・キャノンは一部近代化改修が施され、ジャブロー基地に配備されました。特殊な大面積の赤い塗装が施されていたことから「レッドヘッド(RED HEAD)」と呼ばれています。

▼ 過去に『ROBOT魂 ver. A.N.I.M.E.』で発売された一年戦争バージョンの「ジム・キャノン」。

・MS-07H グフ飛行試験型 ジャブロー基地仕様
一年戦争中、ジオン公国軍は大気圏内でのモビルスーツの航続距離不足を克服するため、YMS-07 グフの原型機を改造し、単独飛行可能な試験機MS-07H グフ飛行試験型を4機開発しました。脚部に熱核ロケットエンジンを追加することで飛行能力を獲得しました。しかし、地球での試験後に問題が次々と浮上しました。機体重量過多、燃料容量不足による航速の不安定さ、航続距離の不足などです。問題点に対して改修を重ね、数回の実験を行いましたが、依然としてうまくいかず、最終的に4号機の深刻な空中爆発事故を受けて開発計画の中止が決定されました。数年後の『Zガンダム』の時代になると、地球連邦軍がこの機体を引き継ぎ、多岐にわたる改良を施しました。特に脚部には技術的に成熟した「熱核ジェットエンジン」が使用され、4機すべてがジャブロー基地に配備されました。

▼ 過去に『ROBOT魂 ver. A.N.I.M.E.』で発売された一年戦争バージョンの「グフ飛行試験型」。

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