(画像出典:『ジミー・キンメル・ライブ!』)
子役時代に『アーサーとミニモイの不思議な国』シリーズや『スパイダーウィックの謎』など数々の映画に出演したイギリス人俳優のフレディ・ハイモア。彼の最も有名な作品といえば、2005年の映画『チャーリーとチョコレート工場』だろう。そんなハイモアが、主演ドラマ『グッド・ドクター 名医の条件』の最終シーズンを宣伝するため、トーク番組『ジミー・キンメル・ライブ!』に出演。番組内で、『チャーリーとチョコレート工場』のコミカルな偽続編予告編を披露した。
ハイモアが演じた「チャーリー」は、物語の最後に「ウィリー・ウォンカ」から工場を受け継ぐ後継者に選ばれた。それから十数年後、独立して工場を経営するチャーリーは、新たにゴールデン・チケットを手に入れた子供たちを工場見学に招待する。しかし、期待に胸を膨らませてやってきた子供たちが目にしたのは、経営下手なチャーリーのせいで、かつての豪華絢爛な工場が、最近イギリスで世界的に話題となった、セットが超チープな「ウィリー・ウォンカ体験イベント」そっくりに成り果てた姿だった。
ハイモアは予告編の中で、今や工場にあるものはすべてChatGPTが生成したものだと自虐。彼が歌う新曲でさえ、1971年版の映画『夢のチョコレート工場』の名曲「ピュア・イマジネーション」をChatGPTが模倣して作ったような、低クオリティなパチモンになっている。
予告編の最後、チャーリーは「ウォンカが僕に工場を譲ってくれた時、まだ10歳だったんだ。経験も浅いから、ベストを尽くすしかなかった」と語る。そして、「僕の限られた能力からすれば、今の工場の状態はかなり上出来だと思うよ」と楽観的な様子を見せるのだった。