(画像:ユニバーサル・ピクチャーズ、Pinterest)
2019年の『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』で続三部作に一区切りをつけて以来、J・J・エイブラムス監督は新作のメガホンを取らず、プロデューサー業に専念してきました。しかし最近、エイブラムスが監督業に復帰する準備を進めており、ワーナー・ブラザースで謎のSF映画の開発に着手しているという噂が絶えません。

(画像:Pinterest)
2週間前、『Giant Freakin Robot』が最初に報じたところによると、エイブラムスは未発表の新作を準備中で、その作品は『バック・トゥ・ザ・フューチャー』にオマージュを捧げる映画になるだろうとのこと。主人公はタイムトラベルをする若者で、現在ボブ・ディランの伝記映画『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』で共演中のティモシー・シャラメとエル・ファニングが主演にロックオンされているといいます。ファニングは子役時代にエイブラムスが監督した『SUPER 8/スーパーエイト』にも出演していました。
(画像:IMDb)
その2週間後、信頼性の高い情報筋であるダニエル・リッチマンも自身の『Patreon』で、エイブラムスがワーナー・ブラザースでこの企画を開発していることを追認しました。
しかし、リッチマンは、この映画が単なる『バック・トゥ・ザ・フューチャー』へのオマージュ作品なのか、それともリメイクやソフトリブートなのかは不明だと述べています。もしワーナー・ブラザースで開発されているのであれば、リメイクやソフトリブートである可能性は低いでしょう。なぜなら、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の製作権はユニバーサル・ピクチャーズにあり、彼らが他のスタジオに権利を許諾することは考えにくいからです。
(画像:パラマウント・ピクチャーズ)
もう一つ、リメイク版である可能性が低い理由として、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』三部作の監督ロバート・ゼメキスと脚本家ボブ・ゲイルが長年にわたり、このシリーズのリブートや続編に公然と反対しており、ユニバーサルがそうするのを阻止する権利を持っていることが挙げられます。
『Giant Freakin Robot』の推測では、この映画は『バック・トゥ・ザ・フューチャー』スタイルの『SUPER 8/スーパーエイト』に近いものになるかもしれないとのこと。エイブラムスが以前監督した『SUPER 8/スーパーエイト』は、まさに『E.T.』と『未知との遭遇』に同時にオマージュを捧げた映画でした。