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精力的に創作を続けるマーティン・スコセッシ監督は、現在も多くの脚本を抱えているが、『バラエティ』誌の最新レポートによると、スコセッシが現在最も注目しているのは2作品。1つは以前から報じられているイエス・キリストを題材にした映画で、もう1つは20年以上にわたって断続的に構想を練ってきたフランク・シナトラの伝記映画だという。
『バラエティ』誌は、スコセッシがイエスを題材にした映画の主演に、『沈黙 -サイレンス-』でタッグを組んだアンドリュー・ガーフィールドを検討しており、マイルズ・テラーも候補リストに入っていると報じている。ただし、彼らのどちらかをイエス役に起用したいのかは定かではない。

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一方、シナトラの伝記映画については、スコセッシは長年の盟友であるレオナルド・ディカプリオをシナトラ役に、そして『ドント・ルック・アップ』でディカプリオと師弟関係を演じたジェニファー・ローレンスを、シナトラの2番目の妻である伝説の女優エヴァ・ガードナー役に考えているとのことだ。
スコセッシはかつて、歌も踊りもこなすジョン・トラボルタをこの役に考えていたが、2017年には一度企画を断念している。これは、シナトラの遺族、特に父親の作品に関する権利を管理する三女のティナ・シナトラが、映画化の許可をなかなか出さなかったためだ。しかし、スコセッシはどうやら企画を続行する方法を見つけたようで、現在では複数のスタジオが本作の配給権獲得に乗り出しており、中でもソニー・ピクチャーズが最有力候補とされている。
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同記事の中で『バラエティ』誌は、他にも注目すべきニュースを伝えている。『E.T.』、『未知との遭遇』、『宇宙戦争』など、地球外生命体の来訪をテーマにした数々の名作を手がけてきたスティーヴン・スピルバーグ監督が、自身のアイデアに基づく完全オリジナルの新作UFO映画を準備中だという。脚本は、『ジュラシック・パーク』でタッグを組んだ名脚本家デヴィッド・コープが執筆しているとのことだ。
via: Variety