ザック・スナイダー監督、次回作は「VFX控えめに」を希望!『REBEL MOON』シリーズは第6部まで構想

(画像:Netflix)

昨年12月にNetflixで『REBEL MOON — パート1:炎の子』を配信したばかりのザック・スナイダー監督が、今週金曜日には続編となる『REBEL MOON — パート2:傷跡を刻む者』をリリースした。この新たなSFユニバースIPについて、スナイダー監督は以前からスピンオフや続編など複数の作品を計画していると語っていたが、主線となる続編については第3部の積極的な準備を進めていると述べるに留まっていた。しかし今回、『Radio Times』のインタビューに応じた彼は、さらに多くの構想があることを明かした。

(画像:Netflix)

スナイダー監督は、『REBEL MOON』の主線ストーリーが第6部まで続く可能性を示唆した。「第4部までは妥当な数字だと思う。状況にもよるが、第4部か第6部くらいまで撮るだろう。毎回2部作として撮るかどうか、それが一番の問題だ。先日もこのことについて話し合ったんだが、私はこう言った。『もし観客が今、『REBEL MOON』を1部しか見られなかったら、がっかりするんじゃないか?』とね。『え?まだ1部しか撮ってないの?』って思うんじゃないかな」

しかし、『REBEL MOON』の続編をさらに撮る前に、スナイダー監督は別の題材を撮りたいと考えている。「壮大なVFXをあまり使わない映画を本当に撮りたいんだ。もっと地に足の着いた、リアルな題材を撮りたい。『ホース・ラティテューズ』(写真家と兵士の物語)はまさにその完璧な例だ。あれはもっと直接的に撮影できるタイプの映画なんだ。きっと君は『どの映画も直接撮れるんじゃないか?』と思うだろうが、『REBEL MOON』のような映画は、自分でセットを作らない限り、撮影するものがないんだ。とにかく、自分でセットを作らずに撮れる映画をぜひ作りたいね」


via: Total Film Radio Times