名作ボードゲーム原作映画『殺人ゲームへの招待』がスクリーンに復活か ハズブロとソニーが共同製作で合意

1985年にボードゲーム「クルード」(Clue®)を原作として製作されたブラックコメディ推理映画『殺人ゲームへの招待』(Clue)が、ハズブロ社のIP映像化プロジェクトの一環として、再びスクリーンやテレビシリーズとして復活する可能性が浮上している。

ボードゲーム「クルード」は、1948年にイギリスのワディントン・ゲームズ社によって初めて発売された。その後、アメリカではパーカー・ブラザーズ社が販売を担当したが、同社がハズブロ社に買収されたことで、「クルード」は正式にハズブロ社のゲームIPの一つとなった。

報道によると、ハズブロ社はソニー・ピクチャーズ エンタテインメント傘下のトライスター・ピクチャーズおよびソニー・ピクチャーズ テレビジョンと契約を締結。近い将来、「クルード」の新たな映像化に関するニュースが発表される可能性があるという。

1985年に公開された映画『殺人ゲームへの招待』はパラマウント・ピクチャーズが配給し、ティム・カリー、マデリーン・カーン、クリストファー・ロイドなどが出演した。その後、ユニバーサル・ピクチャーズがライアン・レイノルズ主演で新たな映画版の企画を進めていたほか、過去には20世紀スタジオ(旧フォックス)も「クルード」のアニメシリーズ化を検討していたことがある。

今回の「クルード」映像化の発表は、『トランスフォーマー』、『G.I.ジョー』、『ダンジョンズ&ドラゴンズ』、『マジック:ザ・ギャザリング』に続く、ハズブロ社の新たなIP映像化プロジェクトとなる。

via: Variety.