「ハーレイ・クイン」が「アヴェンジェリン」に転生?マーゴット・ロビー、『ドント・ウォーリー・ダーリン』オリヴィア・ワイルドと新作女性ヒーロー映画でタッグか


図/Good Morning America & Image Comics & ELLE

『Deadline』が本日独占で報じたところによると、ワーナー・ブラザースはイメージ・コミックス出版の漫画シリーズ『アヴェンジェリン』の映画化権獲得に向けて交渉を進めており、『ドント・ウォーリー・ダーリン』のオリヴィア・ワイルドが監督を務め、『哀れなるものたち』のトニー・マクナマラが脚本を執筆する予定だという。また、『X-MEN』シリーズのプロデューサーであるサイモン・キンバーグも製作に参加する見込みだ。

マーゴット・ロビーの製作会社ラッキーチャップもワーナー・ブラザースと共同で本作を製作する。これは両社にとって『バービー』に続く新たなタッグとなり、マーゴット自身も主人公を演じる可能性が報じられている。

現時点で、ワーナー・ブラザースとマーゴット・ロビーは、この件に関してさらなるコメントを発表していない。


図/Image Comics
 

『アヴェンジェリン』は、ロブ・リーフェルドとキャシー・クリスチャンが共同で創作し、1995年に初めて連載された。主人公は堕天使で、人類を悪から守る鍵となる「選ばれし者」を守るため、怪物や悪魔と戦うべく地球に派遣される。キャラクターのインスピレーションは、ベン・ダンの『ウォーリアー・ナン・アレアラ』や吸血鬼の女王ヴァンピレラから得たと言われている。

リーフェルドは『アヴェンジェリン』をスクリーンに登場させるまでに10年を費やした。2013年7月には、彼と元『マンダロリアン』のジーナ・カラーノが映画化を計画していると報じられたが、この企画は実現しなかった。

その後、2016年11月にはパラマウント・ピクチャーズが『ビューティフル・マインド』でアカデミー賞を受賞した脚本家アキヴァ・ゴールズマンを起用して脚本を執筆させたが、最終的にこれも立ち消えとなった。

via: Deadline Variety