ノーラン弟、まだ『ダークナイト』シリーズを撮りたい!「バットマンはベールしかいない」

クリストファー・ノーラン監督は近年、スーパーヒーロー作品を撮る意向がないものの、『ダークナイト』三部作の共同脚本家である弟のジョナサン・ノーランは、ゴッサム・シティへの再訪に意欲満々だ。

自身が監督を務めたドラマ『フォールアウト』のプロモーションでShowshaのインタビューに応じたジョナサンは、『ダークナイト』映画ユニバースをさらに探求したいという願望を語った。

「夢のような話じゃないですか? 『バットマン ビギンズ』に参加する電話を受けてから、最後の作品まで、私のキャリアの10年以上を占めました。クリスチャン・ベール、ヒース・レジャー、モーガン・フリーマン、マイケル・ケインといった素晴らしい方々と仕事ができて、アメリカの精神を象徴するこの作品に敬意を表することができました。また撮りたいかって? もちろんです」

DCユニバースが再びリブートを迎える中、ジョナサンの中に新たな「ダークナイト」の候補はいるのだろうか? 彼は笑顔でこう答えた。「私にとって、クリスチャン(・ベール)は永遠に唯一無二の存在です」。


クリストファー・ノーラン(左)とジョナサン・ノーラン(右)

以前、ジョナサンは番組で、兄が最初の『バットマン ビギンズ』を撮り終えた後、手応えを感じてそこでやめ、他の監督に引き継がせようとしていたことを明かしている。しかし、彼と幹部陣が三顧の礼で説得した結果、兄は今日まで揺るぎないノーラン三部作を完成させることになったのだ。