タカラトミーが新ハイエンドトイブランド『T-SPARK』を設立 ZOIDS、トランスフォーマーなど傘下IPの新たな魅力を5つの新製品で披露!

日本の玩具会社タカラトミーは、高品質なコレクタブルトイを求める顧客層へより豊富な商品を提供するため、05月08日に新たなハイエンドトイブランド『T-SPARK』を正式発表しました。同時に、組み立てモデル、合金完成品モデル、合体変形トイ、可動フィギュアなど、5つの新シリーズ商品を公開し、2024年夏に商品情報を公開、2025年より順次発売予定です。

『T-SPARK』ブランド紹介映像


・鋼鉄機神(ADAMAS MACHINA)
『鋼鉄機神』は、タカラトミーが展開するロボット、メカニックIPの格好良さを再解釈し、合金完成品モデルとして表現する新商品です。本シリーズでは、様々なアーティストを招き、機体に個性豊かな新スタイルを吹き込み、オリジナル設定とは異なる新たなイメージを構築します。現在、『トランスフォーマー』より「AMT-01 ロード」、『ZOIDS』より「AMZ-01 バーサークフューラー」が公開されています。

・REALIZE MODEL
『REALIZE MODEL』は、1/100スケールで製作される可動組み立てモデル商品で、「超可動」、「組み立てやすさ」、「コレクション性」といった特徴を打ち出しています。パーツ数、サイズ感、デザイン、構造のいずれにおいても、開発者はプレイヤーの視点に立ち、彼らが求める好みを考慮し、様々な理想的な条件を一つ一つ具現化しています。現在公開されている2つの新作は、いずれも『ZOIDS』シリーズより、「RMZ-01 シールドライガーDCS-J」、「RMZ-02 ジェノブレイカー」です。

・TOYRIZE
『TOYRIZE』は、タカラトミーの豊富な経験と知識が注ぎ込まれた製品です。新型の合体変形などの新機構による革新的な遊び方だけでなく、プレイヤーの想像力を刺激する独創的な遊び方も提供します。各商品は、自由なプロポーションで機体それぞれの魅力を発揮し、自由に換装可能な共通規格の接続パーツを採用しています。第一弾商品として、『勇者エクスカイザー』より「キングエクスカイザー」に挑戦します。

・METAMOR VERSE
『METAMOR VERSE』シリーズは、タカラトミーと日本の模型メーカー壽屋(KOTOBUKIYA)が共同開発する企画です。壽屋の豊富な経験を持つ美少女プラモデル技術と、タカラトミーの自社IPのマルチバース世界観を組み合わせ、『ZOIDS』、『トランスフォーマー』の登場キャラクターを美少女メカ娘として再デザインし、1/10スケールの可動組み立てモデル商品として展開します。現在の宣伝画像では、イラストレーターNidy-2D-氏によってデザインされた美少女化「シールドライガーDCS-J」、そしてチークアーマーの造形を融合させたメカ娘版フィーネの姿を見ることができます。

・PROJECT:M(仮称)
『PROJECT:M』は、タカラトミーと、『メタルギアソリッド』シリーズ、『DEATH STRANDING』シリーズのアートディレクターを務める小島秀夫氏の御用デザイナーである新川洋司氏がコラボレーションする完成品可動フィギュアシリーズです。各キャラクター商品はすべて新川洋司氏がデザインを担当します。現在公開されているコンセプト画像では、コジマプロダクションのイメージキャラクターである「ルーデンス(Ludens)」が中世の鎧騎士のイメージと融合した姿を見ることができます。正式なシリーズ名称と商品情報は今夏発表予定です。

via: T-SPARK