キアヌ・リーブス、『スパイダーマン』クリスティン・ダンスト、ダニエル・ブリュールがカンヌ受賞監督の最新作に出演!「ボーイング747」を購入し撮影に活用

2017年の『ザ・スクエア』、2022年の『逆転のトライアングル』で2度のカンヌ国際映画祭パルム・ドール受賞を果たしたスウェーデン人監督リューベン・オストルンドの最新作『The Entertainment System Is Down』に、以前からキアヌ・リーブスが製作チームと出演交渉中と報じられていたが、本日正式に彼の出演が決定した。

キアヌの出演に加え、米メディア『Deadline』の報道によると、『スパイダーマン』のクリスティン・ダンスト、そして『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』のダニエル・ブリュールもリューベン・オストルンド監督のキャスト陣に加わることが決定したという。

現時点では映画『The Entertainment System Is Down』の詳しいプロットは不明だが、物語は長距離フライト中に展開され、社会風刺的な手法で描かれる。原題の通り、機内のエンターテインメントシステムが故障し、乗客が退屈のあまり不安や怒りを募らせていく様子が描かれる。

そのため、リューベン・オストルンド監督は退役した「ボーイング747」型機を特別に購入し、セットに実物大で設置して撮影に臨むという。キアヌ・リーブス、クリスティン・ダンスト、ダニエル・ブリュールらの出演に加え、今後も有名俳優が多数参加する予定で、映画は2025年初頭に撮影開始予定だ。

via: Deadline