
ソニー・マーベル・ユニバース映画『ヴェノム:ザ・ラストダンス』は、今年10月に公開予定だ。本作は、ソニー公式によって『ヴェノム』シリーズの最終章となることが以前から明かされている。現時点では公式情報がほとんどないものの、先日、ネット上でその可能性のあるプロットが流出した。
ここから先、ネタバレの可能性があります。現時点では未確認情報のため、閲覧にはご注意ください。
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YouTubeチャンネル「3C Films」が報じたところによると、本作は『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』のポストクレジットシーン直後から始まるという。一時的にMCUに足を踏み入れ、「スパイダーマン」やアベンジャーズと出会ったヴェノムは、シンビオートがマルチバースで吸収し合った知識を通じて、いつかスパイダーマンがヴェノムとエディを打ち負かす運命にあることを悟る。そこでヴェノムは、自分たちのユニバースのピーターを探し出して誘拐することを提案。しかし、彼らが発見したピーター・パーカーはまだ10歳の少年だった。ヴェノムは「予防的」にピーターを殺害し、後顧の憂いを絶つべきだと主張するが、エディは彼を引き取り、世話をすることに決める。

さらに、本作のヴィランは「トキシック」(Toxin)になると報じられている。『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』でスティーヴン・グレアム(モリス・マリガン刑事役)が演じたマリガン警部が、カーネイジのシンビオートに寄生感染し、本作で「トキシック」と化す。彼はヴェノムやピーター・パーカーを含む全ての「怪物」を抹殺することを誓う。そのため、彼はサンフランシスコ各地に大量のシンビオートをばらまき、その中にはエディの新しい恋人であるジュノー・テンプル(パトリシア・ロバートソン海軍中尉役)も含まれる。コミックでは、彼女のシンビオートは「スクリーム」(Scream)という名前だ。
MCUで「モルド」を演じたキウェテル・イジョフォーは、本作で「ザ・ジュリー」(The Jury)と呼ばれる自警団を率いる。彼らはサンフランシスコにいる全てのシンビオートを根絶することを誓っている。その理由は、彼の長男がかつて「カーネイジ」を収監していた刑務官の一人だったが、カーネイジの脱獄による大虐殺で命を落としたためだという。