先日、『ブレイキング・バッド』の「ガス・フリング」ことジャンカルロ・エスポージトがマーベル・スタジオのファミリーに加わることが確認されました。しかし、彼がどの作品に、どの役で登場するのか、公式からは未だに発表されていません。そのため、メディアやファンはエスポージトが演じる可能性のある役柄について様々な憶測を繰り広げており、今年7月公開の『デッドプール&ウルヴァリン』にカメオ出演するのではないかという大胆な推測まで飛び交っています。
しかし、現在各方面で囁かれている予想が何であれ、ジャンカルロ・エスポージトは、MCUで自身が演じる役は、観客やファンには絶対に予想できないものだと自信を見せています。米CinemaBlendの報道によると、エスポージトは「フェニックス・ファン・フュージョン」イベントで、自身の役柄について明言はしなかったものの、その役がMCUユニバースに複数回登場するだけでなく、将来的には単独の個人シリーズも制作される可能性があることを示唆しました。
「マーベル・ユニバースは私に門戸を開いてくれました。これは皆さんが予想できない、意外なキャラクターです。さらに、このキャラクターを主役にしたシリーズが将来的に始まることも予告しておきましょう」とエスポージトは語っています。


当初、エスポージトは2022年にマーベル・スタジオに対し、「車椅子に乗っていない」『X-MEN』の「プロフェッサーX」ことチャールズ・エグゼビア役を演じたいと公に表明していました。その後、2024年5月に開催されたCCXP ブラジル・サンパウロ・コミコン・エクスペリエンスで、「ガス・フリング」が正式にマーベル・シネマティック・ユニバースに参加することが決定しました。
このことから、彼がプロフェッサーXを演じる可能性は排除されたように思われますが、エスポージトが将来的に単独シリーズの出演に言及したことを踏まえ、海外メディアは、やはり『X-MEN』に関連する重要なキャラクター、あるいはエスポージトの発言から判断すると、2025年7月25日に全米公開予定の『ファンタスティック・フォー』に継続して登場する可能性のある「ドクター・ドゥーム」ことヴィクター・フォン・ドゥームを演じる可能性も排除できないと見ています。
via: CinemaBlend