
来月ついに公開となる『デッドプール&ウルヴァリン』が、現在もメディアを賑わせている。最新号の『Total Film』誌では、水と油の反目し合う最強コンビと、キュートなマスコットキャラクター「ドッグプール」が表紙を飾った。同誌では、多数の新たな場面写真も独占公開されている。

これらの場面写真では、予想通りデッドプールとウルヴァリンが「虚空の地」で大量のマルチバース変異体と遭遇する冒険が描かれているが、背景に驚きのキャラクターが復帰しているとファンが指摘している。下の場面写真の右側、背景はぼかされているものの、2006年のテレビシリーズ『ブレイド ザ・シリーズ』でラッパーのスティッキー・フィンガズ(吸血鬼の暗殺者役)が演じたキャラクターのように見える。同シリーズはウェズリー・スナイプス主演の映画版のスピンオフだが、マルチバースの「メタ」な世界では、「再キャスト」が異なる2つの変異体を意味する可能性もある。


詳細は公開を待つしかないが、本作には予想通り多くのサプライズゲストが登場するようだ。監督のショーン・レヴィは同誌のインタビューで、将来的に『デッドプール&スパイダーマン』の続編を撮りたいと明かし、コミックで愛されるこの人気コンビを大スクリーンで正式に共演させたいと語った。
「ウェイド・ウィルソンの魅力は、彼の大胆さがすべてを面白くするところです。でも、デッドプールとスパイダーマンが一緒に登場するのを本当に見たいですね。そんな映画を撮りたいです。トム・ホランドなら他の誰もが霞んでしまうでしょう。」
『デッドプール&ウルヴァリン』は、日本では2024年7月24日に世界最速公開となる。