HBOが同名ゲームの実写ドラマシリーズ『The Last of Us』のシーズン2を撮影中ですが、同じくノーティードッグが手掛けるゲームIPで実写映画化された『アンチャーテッド』の続編が、ソニー・ピクチャーズが今年のシネヨーロッパで発表した情報により、開発が継続されていることが確認されました。主演のトム・ホランドとマーク・ウォールバーグも続投します。

実は、『アンチャーテッド2』の脚本は昨年すでに完成しており、マーク・ウォールバーグの続投も決定していました。前作の映画は原作ゲームのストーリーラインに沿っていませんでしたが、エンディングにトレジャーハンターのガブリエル・ローマンに協力する「ゲイジ」という男が登場したことから、続編では2007年に発売された原作ゲーム『アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝』の物語に沿う可能性も考えられます。
また、ソニー・ピクチャーズはシネヨーロッパのイベントで、2023年11月に製作が発表された任天堂のゲーム『ゼルダの伝説』の実写映画化、そしてクエンティン・タランティーノ監督のキャリア最後の作品についても言及しました。

『ゼルダの伝説』実写映画版のキャストはまだ発表されていませんが、以前の報道によると、『メイズ・ランナー』三部作のウェス・ボール監督がメガホンを取ることが決定しています。ソニー・ピクチャーズがシネヨーロッパで『ゼルダの伝説』映画について言及したということは、次の情報公開もそう遠くないかもしれません。
一方、クエンティン・タランティーノ監督の最後の作品については、当初予定されていた10作目の長編映画『ザ・ムービー・クリティック』は、監督の心変わりにより製作中止となりました。しかし、タランティーノ監督は依然として次の作品の題材を検討中です。ソニー・ピクチャーズの国際配給部門社長スティーブン・オデルは、タランティーノ監督のキャリア最後の映画を共に手掛けることを希望していると語っています。
via: Variety