日本を代表するゲーム会社カプコンが手がける格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズの実写映画化は、以前、製作に参加していたオーストラリアの双子映画製作ユニット、ダニー・フィリッポウ、マイケル・フィリッポウ両監督が降板するという予期せぬ開発メンバーの変更があったものの、配給のソニー・ピクチャーズがこの映画の公開日を決定した。
報道によると、レジェンダリー・ピクチャーズ、カプコン、ソニー・ピクチャーズの三社が協力する新作実写映画『ストリートファイター/ザ・ムービー』は、2026年10月16日に全世界同時公開される予定だ。しかし、監督、脚本家、キャストなどの人選は、いまだ決定していないという。
『ストリートファイター』シリーズが実写版として大スクリーンに登場するのは今回が初めてではない。先日カプコンの株主総会で言及されたところによると、ジャン=クロード・ヴァン・ダム(ガイル大佐役)主演で1994年に公開された実写映画『ストリートファイター』は、現在に至るまで平均で年間数千万円以上の利益を上げ続けているという。
また、2026年に公開される実写映画に加えて、レジェンダリー・ピクチャーズは、『ストリートファイター』シリーズの新たな実写ドラマシリーズも製作することも決定している。こちらも監督、脚本家、主演などはまだ未定とのことだ。
via: Variety