ニコラス・ケイジ主演『スパイダーマン・ノワール』ドラマ版、ヴィラン役が判明か?『ハリー・ポッター』『イニシェリン島の精霊』の俳優が出演交渉中

ニコラス・ケイジ主演、スパイダーバースを舞台にした実写ドラマシリーズ『スパイダーマン・ノワール』が今年5月に正式に製作決定。今後、北米ではMGM+、その他の国ではAmazon Prime Videoで配信される予定だ。そしてこの度、本作のヴィラン役の俳優がまもなく明らかになる可能性が浮上した。



業界インサイダーのダニエル・リッチマンによると、『ハリー・ポッター』シリーズで「マッド-アイ・ムーディ」ことアラスター・ムーディを演じたアイルランド出身の俳優ブレンダン・グリーソンが、本作のヴィラン役で出演交渉中だという。現時点で役名は「ザ・モンスターズ(The Monsters)」という仮称のみで、正式なキャラクター名は明かされていない。この情報が事実であれば、近日中に大手メディアから正式に発表されるとみられる。

グリーソンの近年の出演作には、2023年にコリン・ファレルと共演した『イニシェリン島の精霊』があり、同作はその年のアカデミー賞で作品賞、主演男優賞、助演男優賞など多数の部門にノミネートされた。次回作は、ホアキン・フェニックスとレディー・ガガが共演する『ジョーカー』の続編『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』が控えている。

『スパイダーマン・ノワール』は、ケイジが声優を務めた映画『スパイダーマン:スパイダーバース』シリーズの同名キャラクターを主人公にした単独ドラマシリーズ。『Marvel パニッシャー』でショーランナーを務めたスティーヴ・ライトフットと、『クローバーフィールド・パラドックス』の脚本家オーレン・ウジエルが共同でクリエイターを務める。また、『スパイダーマン:スパイダーバース』シリーズのフィル・ロード、クリストファー・ミラー、エイミー・パスカルも製作総指揮として続投する。