ケヴィン・ベーコンが「一般人」体験!コーヒー買うのも行列、道行く人は無礼…やっぱりスターがいい!

80年代に『フットルース』(Footloose)でブレイクして以来、ケヴィン・ベーコンはハリウッドのトップスターとして活躍してきた。そのため、一般の人々の生活とは少し疎遠になっていたという。先日、『ヴァニティ・フェア』のインタビューに応じた彼は、かつて一般人に変装して過ごそうとしたものの、すぐに有名であることの利便性を好むようになったと明かした。

ベーコンは、自身の顔があまりにも有名で、帽子やサングラスを着用するだけでは「オフモード」にするのに役立たないと語る。そこで彼は特殊メイクアップアーティストを雇い、義歯、付け鼻、眼鏡など義肢を使った変装を施してもらった。この「変装路人」実験のため、ベーコンはロサンゼルスの人気ショッピングモールを訪れ、実験は非常にうまくいったという。

「誰も僕に気づかなかった」とベーコンは語る。「多くの人が僕を押しのけたり、あまり親切じゃなかったりした。誰も僕に告白してこなかったし、買い物をするにも列に並ばなきゃいけなかった。なんだか知らないけど、ただコーヒーか何かを飲みたかっただけなのに。その時思ったんだ。『これはひどい、やっぱりスターに戻ろう!』ってね」。

ベーコンは、Netflixのヒットシリーズ続編『ビバリーヒルズ・コップ:アクセル・フォーリー』に、オリジナルキャストのエディ・マーフィ、ジョセフ・ゴードン=レヴィットと共に出演している(Netflixで2024年7月3日より独占配信中)。また、近日公開予定の『X エックス』シリーズ最新作『MaXXXine マキシーン』にも出演している(日本では2025年6月6日公開予定)。ベーコンは、現在の自分の立場に非常に感謝していると語る。「数日のうちに全く異なる2本の映画、しかも全く異なる役柄で出演できる。2つのチャンスが同時に巡ってきたことは、僕が最も感謝していることだ。そのために僕は多くの努力を重ねてきたからね」。


via: Vanity Fair