マーベルの救世主が帰還!ルッソ兄弟、『アベンジャーズ』2作で監督復帰交渉中、将来的にMCU常駐の可能性も

マーベルは来週開催されるサンディエゴ・コミコン(SDCC)に向けて、ファン待望の監督コンビの復帰発表を含む、一連のビッグニュースを用意しているようだ。

『THR』など複数のメディアの報道によると、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)を最高潮に導いたアンソニー・ルッソ&ジョー・ルッソ兄弟(The Russo Brothers)が、次なる2作の『アベンジャーズ』映画、すなわちタイトル未定の『アベンジャーズ5』と『アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ』の監督として復帰交渉に入っているという。先月には、ルッソ兄弟が『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』の共同プロデューサーとして秘密裏に復帰したとの報道があったばかり。今回の交渉がまとまれば、この監督コンビは正式にMCUに帰還することになる。

報道によれば、交渉はまだ初期段階にあるという。『Deadline』は、ルッソ兄弟が『アベンジャーズ』シリーズの監督を務めることは、彼らが「あらゆる面で」マーベルに復帰する上での優先事項であり、将来的にはMCUに常駐する可能性も排除しないと強調している。

また、当初は『デッドプール&ウルヴァリン』のショーン・レヴィ監督が候補に挙がっていたが、彼は新たな『スター・ウォーズ』作品など、他のプロジェクトに注力するとのことだ。

『シャン・チー/テン・リングスの伝説』のデスティン・ダニエル・クレットン監督は、当初『アベンジャーズ:カーン・ダイナスティ』と題されていた第5作目の『アベンジャーズ』映画の監督に任命されていたが、ジョナサン・メジャーズの有罪判決の1ヶ月前に降板した。この映画はタイトルが変更され、ストーリーの方向性も変わる予定だ。一方、ルッソ兄弟は以前から、『シークレット・ウォーズ』の映画化のためにマーベルに復帰することに強い意欲を示していた。

via: THR