発売予定 : 2024年12月

METAL BUILD DRAGON SCALE『ヴェルビン(ナの国近衛騎士団長仕様)』生物感あふれる造形と精密な可動構造が融合!

日本の株式会社BANDAI SPIRITS コレクターズ事業部 TAMASHII NATIONSが展開する人気合金トイMETAL BUILDの派生新シリーズ『METAL BUILD DRAGON SCALE』より、本日『聖戦士ダンバイン』の新作「ヴェルビン(ナの国近衛騎士団長仕様)」の全貌が公開されました。2024年12月に発売予定です。

ヴェルビンは『聖戦士ダンバイン』のファンに広く知られるオーラ・バトラーの一つですが、アニメ本編には登場せず、『スーパーロボット大戦』などのゲーム作品にのみ登場しています。実際には、ヴェルビンは当初デザインされていたダンバインの後継機「ビルバイン」に近い姿をしています。しかし、アニメ放送当時、玩具スポンサーのプラモデル販売の要望に応えるため、急遽現在のメカニカルなスタイルのビルバインに変更され、監督の富野由悠季氏らがビルバインに非常に不満を抱いたという経緯があります。その後、メカニックデザイナーの出渕裕氏が模型雑誌『B-CLUB』で初期設定の姿をリライトしたことで、ダンバインの生物的なスタイルを受け継ぐ「ヴェルビン」が誕生しました。

「METAL BUILD DRAGON SCALE ヴェルビン(ナの国近衛騎士団長仕様)」は、生物感あふれる造形と柔軟な可動構造を両立させるため、まず非可動モデルとしてフォルムを彫刻し、その後その造形を可動構造を持つ設計データに変換するという手法で、この「可動する彫像」を緻密に表現しています。オーラ・ソード・ライフルや、両腕に収納されたショート・ソードと組み合わせて戦闘ポーズを楽しむことができます。

本商品は、前作「サーバイン」のデザインスタイルを継承し、「オーラ・バトラーは強獣から剥ぎ取った素材と人工の加工品を組み合わせて作られた産物である」という設定をテーマにしています。全身に生物感を強く感じさせる造形が施され、強獣の羽や爪、甲殻などの質感を表現。同時に、ダイキャスト製の骨格、クリアパーツ、メタリック塗装やパール塗装などを駆使して、人工的な痕跡と重厚な金属感を表現しています。

そのクールな造形には、DRAGON SCALEシリーズの特徴である「可動外装」や「魂の内部構造」といった要素も盛り込まれています。全身の多くの装甲に連動ギミックが備わっており、特に幾重にも重なった脚部の構造では、左右と後方の装甲が足の屈伸に合わせてスライドし、より躍動感のあるポージングを可能にします。胸部装甲を展開すると、内蔵されたコクピットパーツが現れ、紋様と宝石のような色彩を持つクリアパーツによって神秘的な質感が表現されています。

METAL BUILD DRAGON SCALE ヴェルビン(ナの国近衛騎士団長仕様)
参考価格:35,200円(税込)
発売予定日:2024/12
商品仕様:ABS、PVC、ダイキャスト製塗装済み完成品、全高約210mm
(C)創通・サンライズ

via: 魂ウェブ