マーベル・スタジオの第34作目となる映画『デッドプール&ウルヴァリン』が本日より公開され、次作『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』の公開も間近に迫っている。マーベル・スタジオは2027年までの映画計画を発表しているものの、2021年に公開された『エターナルズ』の続編があるのかどうかは、一部のファンにとって依然として関心の的だ。

先日、ケヴィン・ファイギは米メディア「Inverse」のインタビューに応じ、批評家や観客の間で賛否両論を巻き起こした『エターナルズ』について語った。この映画は多くの観客の支持を得られず、マーベル・スタジオの失敗作とさえ見なされたが、最近公開された『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』の予告編には、『エターナルズ』に登場したセレスティアルズのティアマートの背景が映し出されており、多くのファンが『エターナルズ』の続編の可能性を示唆しているのではないかと推測している。
しかし残念ながら、ケヴィン・ファイギはインタビューで次のように答えている。「最近公開された映画や予告編で、海から巨大なものが現れるといった、いくつかの出来事への繋がりをご覧になったかもしれません。しかし、現時点では『エターナルズ2』をすぐに製作する計画はありません」。
もちろん、『エターナルズ』の公開から2年半が経過した現在も、エンドクレジットに登場したスターフォックスことエロスや、ピップ・ザ・トロールの姿は見られない。しかし、少なくともマーベル・スタジオは、すべての映画の伏線が繋がり続けるように努めているため、『エターナルズ』の続編が計画されているかどうかは、引き続き見守るしかないだろう。
via: Inverse