2024年7月24日に日本公開、7月26日に全米公開された『マーベル・シネマティック・ユニバース』第34作『デッドプール&ウルヴァリン』は、公開からまもなく1週間、全米では3日目を迎えた。本作の全世界オープニング週末興収は、昨日アメリカで開催された「サンディエゴ・コミコン」で、マーベル・スタジオ社長のケヴィン・ファイギが自ら発表した。
MCU初のR指定映画となる『デッドプール&ウルヴァリン』は、北米でのオープニング興収で9,600万ドルを記録。これはR指定映画史上最高のオープニング興収であるだけでなく、映画史上6番目に高いオープニング国際興収となった。
公開初週末の興収は2億500万ドルを記録し、北米における初週末興収ランキングで歴代8位にランクイン。2015年の『ジュラシック・ワールド』の2億800万ドル、2012年の『アベンジャーズ』の2億700万ドルに次ぐ成績となった。

報道によると、日曜日までの北米興収は2億3,330万ドルに達し、全世界興収は約4億3,800万ドルを記録したという。特筆すべきは、『デッドプール&ウルヴァリン』の加算により、『マーベル・シネマティック・ユニバース』シリーズが、史上初めて累計興収300億ドルを突破したシリーズ映画となったことだ。
その他の高収益シリーズ映画には、これまで10作品が製作された『スパイダーマン』シリーズが累計106億ドル。11作品の『スター・ウォーズ』シリーズが103億ドル。同じく11作品の『ハリー・ポッター』シリーズが96億ドル。そして25作品の『007』シリーズが合計78億ドルを稼ぎ出している。