
昨年、ニコラス・ケイジ(Nicolas Cage)主演の『ドリーム・シナリオ』(Dream Scenario)で大成功を収めたクリストファー・ボルグリ(Kristoffer Borgli)監督が、A24と再びタッグを組むことが決定。さらに、今最も旬な二人のスターを新作に迎える可能性が浮上している。
米Deadlineの報道によると、A24はボルグリ監督が脚本・監督を務める新作映画『The Drama』に投資する予定で、現在「スパイダーウーマン」ことゼンデイヤ(Zendaya)と「バットマン」ことロバート・パティンソン(Robert Pattinson)が出演交渉中だという。映画の詳細はまだ伏せられているが、情報筋によれば、結婚を控えたカップルに予期せぬ出来事が次々と降りかかる物語になるようだ。

プロデューサーのアリ・アスター(Ari Aster)、ラース・クヌーセン(Lars Knudsen)、タイラー・キャンベローネ(Tyler Campellone)からなる「Square Peg」が本作のプロデュースを手掛ける。彼らは『ドリーム・シナリオ』のほか、『ヘレディタリー/継承』(Hereditary)、『ミッドサマー』(Midsommar)に続き、A24との再タッグとなる。
今後も彼らは、このインディペンデント映画界のトップランナーであるA24と協業を続ける予定だ。その中には、ポール・ラッド(Paul Rudd)とジェナ・オルテガ(Jenna Ortega)が共演する『Death of a Unicorn』、そしてホアキン・フェニックス(Joaquin Phoenix)、ペドロ・パスカル(Pedro Pascal)、エマ・ストーン(Emma Stone)が共演する『Eddington』などが含まれる。
この意外な大物俳優二人の出演交渉が進めば、本作はA24の今後の代表作の一つとなることは間違いないだろう。
via: Deadline